なかなか報道されていないが

安倍総理が復活してからの3年は電光石火の改革であった。まず自衛隊の改革をもって在日や反日勢力の武装蜂起に対応し、また法務省から総務省への外国人登録管理を移行させた。通名を一つにして住民登録させることにより、在日朝鮮人の特定と可視化を図ったいわゆるあぶり出しであるが、これは中国、韓国の2010年国防動員法への対応である。

テロ三法、共謀罪マイナンバー、その他、戦後70年を一気に取り戻す政権運営はみなさんご承知の通りである。
在日や反日勢力の組織の破壊と資金源を絶ち、帰化した朝鮮系日本人の管理まで徹底した日本再生に取り組んでいる。

メディアのほとんどが在日や反日勢力に占められているため、なかなか報道されていないが、彼らの最大の暴力武装組織であるやくざについては四分五裂させて、まさに米国イロコワ手法、資金源は暴対法を駆使して、金融口座凍結による社会的抹殺を進めている。 パチンコ対策や本来の目的を逸脱した労組への締め付けが始まっており、つい先日、関西生コンの件で、いわゆるユニオン幹部が逮捕されている。

(反安部勢力=在日や反日勢力)という図式が鮮明になってきて、政権が動きやすくなっている。民主党の生き残りの駆逐をはじめ、まだまだ重要な未処理案件がある。
安倍総理の総裁3選は大きな力となるだろう。

より一部引用

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東京国税局がオーストラリアの税務当局と連携し、日本で贈与税を滞納していたオーストラリア人男性の預金から約8億円を徴収していたことが17日、関係者への取材で分かった。国税庁を通じてオーストラリアの税務当局に租税条約に基づく徴収共助を要請。国税庁によると、徴収共助を定めた多国間の租税条約が2013年に発効して以降、外国の税務当局と連携したケースでの最高徴収額になる。
 関係者によると、男性はオーストラリアに居住し、数年前に日本在住の親から数十億円の贈与を受けたものの、東京国税局からの納付の要請に従わなかった。

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2013年までは、自由に脱税ができていたんだね

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安室や樹木希林を延々と垂れ流すだけのマスゴミ

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きっと、大事な情報はひっそりと流して終わりなんだろね

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