前川だから徹底擁護w これこそ不公平

公立中学校が罪人を講師に招き、税金から謝金を払うことは適切か?


不適切に決まってるだろ(笑)。

名古屋市の八王子中学校が、前文科省次官の前川喜平氏を招いて講演させた件について、文部科学省が市教委に趣旨や内容を問いただし、マスゴミ共が「政治介入」だの「学ぶ権利の侵害」だの「教師が萎縮する」だのと猛批判している。アホかと。

前川は、斡旋天下り・情報漏洩・売春斡旋バーにより国家公務員法及び倫理規定に違反した人間で、買春疑惑も未解決だ。本人は全く反省しておらず、別の講演で「役人は辞めれば何でも言える※。佐川さんにそう教えてあげたい」などとぬかしている。
※ウソ。辞職後も守秘義務は残り発言は制限される。

こんな人間を、公立中学校が講師に招き、税金から謝金(5万円)を支払うなんて、誰が考えても不適切だ。常識的に考えて、前川をわざわざ招くこと自体が不自然極まりない。それこそ、野党の政治的介入や学校の偏った思想を疑うべき事案だ。

報道によると、人選は校長の上井靖が行った。「3年前の講演を聴いて感動した」というのが選定理由らしい。怪しい説明である。普通、お役人の講演なんて聞いても退屈に感じるものだ。また、どのような性格の講演会だったかの説明も無い。

また、上井は問題発覚初期に「前川氏が天下り問題で懲戒処分を受けていたなんて知らなかった」と釈明していた。「知らないはずあるかw」と思っていたら、後に「処分と講演は分けて考えた」などと、しれっと説明を変更していた。実に怪しい。

文科省も納得せず、再度「なぜ前川だったのか」と問い合わせた。反アベ連中は執拗で異常な調査と言うが、これのどこが異常か。前川に講演させ、盗人に追い銭を与えた上井や市教委らは経緯を説明するべきで、文科省の問い合わせは妥当だ。

もちろん、文科省に授業内容を照会した自民党文科部会長の赤池誠章参院議員と部会長代理の池田佳隆衆院議員についても何ら問題ない。発生した問題に対処することは当然の責務であり、知って何もしなければそっちの方が問題だ。

マスゴミ共は、「相手が政権に批判的な前川だから執拗に聞いたに違いない」と批判している。しかし、お前らこそ「政権に批判的な前川だから徹底擁護している」のではないか(そうに決まっているが)。

斡旋天下り・情報漏洩・売春斡旋バー通い、さらに買春疑惑。これをやった前川が、もしも安倍政権に肯定的な人間だったら、お前らはここまで前川を擁護したか。正義の人と持ち上げたか。擁護どころか執拗かつ痛烈にバッシングしたはずだ。

安倍政権のシンパだろうとアンチだろうと関係ない。前川がやったことは、法的にも人間的にも間違っている。その前川を講師に招き、公金から謝礼を支払った中学校の判断はおかしい。マスコミは、おかしいことをおかしいと国民に伝えるべきだ。

政治信条などで公正な報道ができないのなら、お前らに報道機関としての存在価値は無い。人間としての価値もあるまい。自覚して反省しろ。
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こんなことを伝えるマスコミ業界。

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いつか天罰が下ると思う

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不公平でないと、気付かないはずないもの

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目を閉じ、耳を塞ぎ・・

生きていくためには、仕方ないというのかな

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ミイラ取りがミイラになる

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ますます
安倍政権を支持するね

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