氷点下10度で運動会・・

 10日午後9時半すぎに始まった平昌五輪スキー男子ジャンプノーマルヒル決勝では、強風のため何度か競技が中断される場面があった。

 最後の選手がジャンプしたのは、日付が変わった午前0時20分。開始時点で氷点下8度だった気温はみるみる下がり、午後11時には氷点下10度まで下がった。開催時間のあまりの遅さにネット上では、「なんでこんな時間にやっているの」「寒いし、選手たちがかわいそう」「全然アスリートファーストじゃない」などの声があふれた。NHKの番組で解説にあたった原田雅彦さんは「これがオリンピックなんです」と話していた。
 時差のない韓国での開催にも関わらず、深夜の開催になったのは、ジャンプの人気が高い欧州の放送時間に合わせたためとみられる。


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欧州って我が儘なんだね

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選手には拷問ね

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相手のことを考えている人は死んでしまう国なのかね

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テレビでは結果しか言わない。

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