究極の詐欺

羊たちを騙したければ羊飼いを騙せばよろしい!
牛たちをコントロールしたければカウボーイをコントロールすれば良い!

というわけで、

人間を騙したければ専門家を騙せばよろしい!

というわけだ。


忍び寄る魔の手!?:「モンスタードリンク」のマークはなんと666だった!?
(1)ハンバーガーの肉はF1
(2)ゼロのコカ・コーラは、人工甘味料アスパルテーム
(3)フライドポテトは、モンサント遺伝子組み換えターミネーターポテト
(4)歯磨きは、有毒物質のフッ素
(5)漬物は、有毒物質のソルビン酸
(6)ワクチンは、チメロサール(有機水銀)やアジュバント(永久不妊剤)
(7)プロテインは、遺伝子組み換えの大豆人工甘味料
(8)水道水は、フッ素


これら全部がもろに金玉や卵巣に悪影響を及ぼす。

要するに、その分野の専門家を専門教育というものにより騙すことができれば、非専門家である一般人をそれに従わせることができる。

だから、まずは専門家を騙す。

最近では、専門家の中の専門家であるノーベル賞で騙す。


こういうわけで、ハーメルンの笛吹の役割を専門家が担う。

一般人はそれに従って、海に落ちる。

http://quasimoto2.exblog.jp/238018403/
より一部引用

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怖いね・・

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