朝日新聞は日本の恥

沖縄で、防衛局職員が反基地市民に「日本語分かりますか?」と発言したそうだ。いくら違法行為を止めるよう言っても、連中は無視・無言を決め込み違法行為を続けるし、韓国人らも参加しているから、半ば嫌味で、半ば本気で発言したのだろう。

言うまでもないことだが、反基地市民は市民の皮を被った土人なので、彼らは日本語を理解できない。聞き取りは可能だが、音としてしか認識できず理解はできない。

車を止めていて、「そこは駐車禁止ですよ」と警官に注意されたら、普通の人は「駐車禁止→車を移動させろという意味だな」と理解して車を動かす。土人の場合、「ソコワチュウシャキンシデスヨ」という音を認識するだけで、意味が分からず何もしない。

土人連中は「日本語くらい分かる」と主張するだろうが、九官鳥が「コトバワカルヨ!」と喋るようなもので、そんなものは嘘である。理解できたら違法な抗議活動を止める。理解できないから何度注意されても違法行為を止めない。これが全てだ。

さて、本格的に日本語が不自由な反基地土人とは違い、理解できるのにあえてできないふりをする連中も存在する。何故そんな真似をするかと言えば、自分に都合よく事実を歪曲したいから、そういうことを平気でやれる腐った性根の持ち主だからだ。

麻生副総理兼財務相が、「政治家になる動機は私は問わない。結果が大事だ。いくら動機が正しくても、何百万人も殺したヒトラーは、やっぱりいくら動機が正しくてもダメなんですよ」と発言したことについて、民進党ら反アベ連中が猛批判をしている。

ヒトラーの動機を肯定していると受け取られかねない発言」、というのが批判の理由だ。

しかし、一般的な日本語の読解力があれば、発言はヒトラーの動機を肯定するものではないことくらい簡単に理解できる。当然、批判している連中だって本当は分かっている。

分かっているくせに、政権を貶めたい我欲で、「ヒトラーを肯定するとはケシカラン!」と曲解し批判している。こういう連中に餌を提供してしまったという点において、麻生氏の発言は失言と言う他無いが、人間としてクズなのは批判している反アベ連中だ。

朝日新聞などは社説で批判を展開、麻生氏が「私がヒトラーについて、極めて否定的にとらえていることは発言の全体から明らか」と釈明したことについて、「理解不能である、ならばなぜ『動機が正しくても』と2度も繰り返したのか」と吐き捨てた。

心底クズ。理解不能のわけがない。

繰り返したのは、「政治家は結果が大事」を強調するためだ。馬鹿でも分かる。それなのに、朝日新聞は分からないふりをして批判した。さらには、「政治家にとって言葉は命なのに、これほどまでに無神経に使い捨てられている」などと嘆いてみせた。

「言葉が命」はメディアも同じだろう。その「命」を無神経に使い捨てているどころか、猛烈な頻度で積極的に悪用しているくせによく言う。朝日新聞厚顔無恥は底なしだ。

面倒くさい連中である。「本当は発言の意味くらい分かっているくせに」といちいち忖度するのにもう疲れた。今後は、「この程度の日本語も理解できないアホ」と冷笑することにしよう。同様の理由で、反基地プロ市民土人になったわけだし。

朝日新聞含め、麻生発言を「ヒトラー肯定」と批判している皆さん、「アナタ、ニホンゴワカリマスカ?」。

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