塩野七生「日本にとって一番困る人々」

重ねて言えば、塩野さんは「『来られては困る人々』は、断固として排除すべきだ」と書いている。

日本にとって一番困る人々は、もちろん反日教育で洗脳された中国人と北朝鮮・韓国人だ

彼らは日本を嫌いだが、母国で生活に困窮したため、豊かな日本にやってくる。ある者は犯罪行為、ある者は性産業や水商売で金を稼ぐ。

彼らが日本に来たことによる(日本の)メリットは何もない。あるのはデメリットだけだ。彼らが多く集まればチャイナタウンやコリアタウンを形成し、そこは治外法権区域と化す。彼らは多くの犯罪を犯し、日本の治安は悪化するだろう。今回の国籍法改正案(改悪案)は、ザル法である。

偽装認知がおそらく中国・韓国人により多発するはずだ。……(その結果、治安、親切さなど)日本の良さも消えるだろう。日本語を全く話さず反日教育を受けた新・日本人の手によって。まあ、多くの人が気がついた時には、もう手遅れかもしれないが”

塩野さんがこう書いたのは、欧州への難民流入問題が本格化する直前のことだが、今日の混乱を正確に見通している。

1000万人の移民に賛成しているきれい事の好きなリベラリストは、今も欧州での社会的混乱に見て見ぬふりをしている。

だが、問題の深刻さを少しでも理解している日本人、特に政治家は塩野氏のように、毅然と言わねばならぬ。

「日本は移民、難民を安易に受け入れるわけには行かない。自分のことは自分の国で、自分でせよ」と。

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100年たっても変わらない隣国人の業、性。そこを見据えないと「気がついた時には、もう手遅れかもしれないが」となるやも知れぬ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160922-00010001-agora-int&pos=1
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