朝鮮人は、別系統の人類!
(え)朝鮮族は遺伝学上別系統の人類である
最近の最新分子生物学の研究、もちろん韓国人自らが自身の体の遺伝子を研究したわけだが、その結果が衝撃的だった。
結論から言えば、朝鮮人は人間ではなかったのだ。人間以外の何か別の人型生命体だったのである。少なくとも人類の進化の歴史の枠外の存在だった。
衝撃の朗報発見!「朝鮮人はヒト科ではなかった!」:ヒトモドキ科に属した!?
ジョーク一発:行動遺伝子研究最前線「朝鮮人のDNA研究してノーベル賞取ろう」
在日本の「成りすまし」「背乗り」から「張りすまし」「張り乗り」へ
というのは、韓国人の正常人において、遺伝子上のミュータント遺伝子の数が、最大で1000万箇所、も存在することが解ったのだヨ。
平均100万箇所、
韓国人の2割は120万箇所
変異がもっとも起こりやすいミトコンドリア遺伝子のたった一個の突然変異を起こすにも、約10万年かかるという事実がある。
ミトコンドリアの遺伝子の塩基配列の中で、例えば、
A→T
と変化するのに10万年(=10^5年)もかかるわけである。
ところが、韓国人の一般人のほとんどすべての人間に、
100万箇所(=10^6箇所)
のオーダーの突然変異が存在するわけだ。
100個の突然変異でも1000万年(=10^7年)かかる計算だ。
その1万倍は何年だ?
1000万年✕1万=10^7✕10^4=10^11=1000・10^8年
すなわち
1000億年
かかることになる。
つまり、韓国人=朝鮮族の遺伝子変化を起こすには、素粒子物理学者がこの宇宙開闢の宇宙の年齢と推定している137億年~150億年をゆうに超えているわけである。
ということは、これは突然変異ではないということだ。つまり、最初から別の生物だと考えるべきだということになる。
日本人や一般の人間=ホモ・サピエンスの遺伝子から突然変異したものではない。最初から別の系統の人種だということになる。
言い換えれば、リチャード・リーキー流のアフリカのイブ説に基づく人類進化説は間違っているということになる。
つまり、人類は平行進化したのであって、単一の祖先から進化したものではないのである。
朝鮮族ばかりでなく他の民族(たぶん支那族の一部)にもそうした遺伝子上の特徴があると考えられる。
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