「世界なんて危ねえんだよ」って教えないと

バングラディシュは初代大統領ラーマンの一族を「ソト」のお手伝いの時に見てるけど、ヒドい国だったよ。大使館のレセプションルームを週末開放して、フリーセックスパーティとかカジノ開帳とかやりたい放題だった。「親日国」ってのはテイのいい隠れ蓑。金欲しいだけ。ほんと、土人のゴミの国。
バングラディシュの国軍投入見てると、スコープで人質の生死が確認出来てから突入やってるでしょ。単なる土人国家の面子だけの話だね。

馬鹿なバァさんを国のトップにすえるとどうなるか?っていう社会実験だよ。

しかもマスコミ報道が遅いけど、原則男性は射殺・女性は刺殺なんで、女性はレイプ確定なんだもの。日本だけだよ報道しないのは。

「世界なんて危ねえんだよ」って教えないと

夢も希望もなくて、ただただ、1日がそこにあるだけ。その日暮らしでその時次第。知能は遺伝するから、永遠に土人土人の血なんだよ。

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