キレる第三者弁護士なんて初めて見たわ
逆切れの見本みたいだったよな
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説明の矛盾に気づかない弁護士でワロタww
佐々木弁護士は、虚偽記載の件に関し自己矛盾していた。
「政治活動に該当するか否か」は
最後は常識で決めると言った(我々も同じ考えだ)。
最後は常識で政治活動に該当するか否かを判断するのならば
正月の宿泊は政治活動には該当しないだろう。
弁護士自身が
「全体として見れば家族旅行である」
と言ったじゃないか。
とすれば政治活動でないのに、
政治活動費として記載したのは
「虚偽記載」に当たることになる。
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・ホテルに来た雑誌社の人は誰なのか?
弁護士
「本人ではなく”周辺の人”に聞いた」
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2年連続で木更津市のホテルに、
正月のハゲネズミの家族旅行に
呼び出される出版会社社長
存在その物が不自然過ぎるのに、
直接、本人に会って確認しようとしない弁護士
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その事実確認をしないのを
古本購入と同列に説明した弁護士
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三日月出会ってたの誰だよ、
隠すのおかしい、朝鮮人支持者か?
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18,000円の領収書はコーヒー45杯分ではなく、
支持者による朝食会用のサンドイッチ代でした、
よって適法キリッ!
って、喫茶店主がインタビューで
そんな額の領収書切った覚えない
って言ってただろ!
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おいおい
三日月のホテルは
誰一人他人を部屋に入れて居ないと言っている
さて
弁護士も同罪だね「偽証罪」だろ
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本日の会見の動画です。
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https://www.youtube.com/watch?v=zZqPcVrffiQ
舛添要一 記者会見 2016年6月6日《政治資金疑惑 調査結果》
https://www.youtube.com/watch?v=MWFrcPsXSh4