卑怯な相撲ばかりで見苦しい
大相撲夏場所4日目の11日、白鵬が正代を荒っぽい相撲で退け、初顔相手に27連勝。立ち合いで右で張って正代をぐらつかせ、そのまま土俵際に追い詰めて押し出した。駄目押しにも見えたが、白鵬は「ちょうど良かった」と満足げ。一方、この一番で土俵下の審判長を務めた二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)は「なかなか直らない。見苦しいよな」と渋い表情。
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立ち合いで張りを食らった左頬には20センチほどのひっかき傷ができ「口の中が切れている」と痛々しい表情。「張りで重心が横にいくほどの強い衝撃だった」と肩を落とした。
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こんな勝ち方をして、満足できるなんてね
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軽蔑されているのが分からないんだね
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軽蔑されても、お金と地位があれば、いいんでしょうね
お金と地位に群がる人はいるもんね
まさに裸の横綱。
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子供に、「勝ってはいるけど、卑怯」であるという難しい事例を
一目瞭然で教えることができるわ
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