礼を知らない、上から目線の外交の実例

中国の王毅外相が30日、日中外相会談の冒頭で「誠意があるなら歓迎する」などと発言したことに対し「招待しておいて礼儀に欠けるのでは」と批判する声が中国のインターネット上で相次いだ。

王外相は冒頭、岸田文雄外相に対し「中日関係が谷底に落ちた原因は日本側が自分で分かっているだろう」「あなたが誠心誠意を持って来たのならわれわれは歓迎する」などと発言、その間、笑顔を一切見せなかった

これに対し、中国のネットでは「気骨を見せた」と評価する声も多い一方で「一国の外相が言う言葉か」「外交儀礼は(粗末な)田舎の接待にも劣る」「低級だ」などの批判が目立った。王外相は3月の記者会見で日本に対し「中国を友人と見なすのか敵と見なすのか」と迫るなど「指導部の幹部の中でも対日強硬姿勢が突出している」(外交筋)との見方が出ている。
会談冒頭の発言はそうした見解を裏付ける形となりそうだ。(共同)

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こんな国があるんだね~

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世界は広いね~

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こんな国、嫌いだ

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誠意があるかないか、相手を見抜けないって、自白しているようなもんだろw

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>その間、笑顔を一切見せなかった

勝敗は決まったようなものではないですか?

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常に、日本を蔑み、反日教育をやってきた
国の終焉か。

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