私たちは怒っています。言論・表現の自由ってすごい。

つまりこう言いたいんだろ?(´・ω・`)

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反日勢力は何に怯(おび)えているのか。


彼らの必死さはわからないでもないが、まるで不意打ちに遭った時の狼狽(うろた)えぶりを見ているようである。

国会の質疑を見ても然り。ジャ-ナリストの記者会見を見ても然り。中には山口某のように「安倍を叩っ斬ってやる」などと狂人まがいの物騒な発言まで飛び出してくるという有様である。

ところで、犯罪者が証拠を元に隠蔽してきた事実を問い詰められるとき、多くは観念して罪を認めるというが、中には突然形(なり)振り構わず抵抗する輩がいるという。
反日勢力の狼狽(うろた)えぶりを見ているとこんな比喩が思い浮かんでしまうのである。

より一部引用

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田原氏らのほかに、青木理氏、大谷昭宏氏・・・
彼らの輝かしい経歴。



韓国・延世大学校国語学に留学。
選択的夫婦別姓制度に賛同する。
暴力団排除条例(暴排条例)の廃止を求める記者会見が、都内の参議院議員会館で開かれた。


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2009年末、鳩山由紀夫首相(当時)が偽装献金問題で釈明会見をした際には、万引きの罰則が最高罰金50万であることを引き合いに出し、「万引き程度で総理大臣が辞めてたらどうなる、という発想もある」という主張した。

官僚批判・公務員批判の一環として、比較的早い時期から郵政民営化に賛成。
共謀罪自民党案について、反対。
暴力団排除条例の廃止を求める。

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言論・表現の自由の国って、やっぱり幸せかも

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