週刊文春って、反安倍勢力側だったんだね

先週の「週刊文春」(文藝春秋)で賄賂の罠にはめられた甘利明経済再生担当相だが、明日、28日の安倍政権打倒を扇動する「週刊文春」第二弾の発売を待たず、安倍政権は「続投」の方針を打ち出した。

  会社名を明かさず、実名も通名かもしれないのにスキャンダルと決めつけた週刊文春
その無責任さには、呆れる。

しかし、「辞任必至」といういう流れを作りたい勢力が明らかになってきた。


安倍首相は日本再生のために、ここで負ける訳にはいかない。
 甘利大臣は日本にとって、大事な人である。
安倍首相は日本のために『甘利氏をTPPの調印式に行かせたい』と力強いリーダーシップを取った。

反安倍勢力にとっては、週刊文春を使っても世論を動かせない現実に苛立っている。
聞く耳を持たなかったらしい。」というレッテル貼りに必死だ。
 
実際、反安倍勢力は、しきりに「聞く耳を持たなかったらしい」とか「政治の私物化」だと、自国の総理大臣に対して悪口オンパレードだ。本当に日本は、言論の自由があって良い国だと思う。


 マイナンバー制度で追い詰められた反安倍勢力は、どんどん馬脚を現している。
告発者の一色氏の素性について、詳細が待たれる。
 
面白いのは、民主党政権時代の大臣の黒いお付き合いをスルーしていた週刊文春が、甘利大臣については、しつこく第二弾を出すことだ。怪しげな告白者と結託していると思われても仕方ないだろう。
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 今日の『ひるおび!』(TBS系)などでは、時事通信社田崎史郎解説委員が、
、「甘利さんは封筒に現金が入っているのを知らなかった」
「TPPは甘利さんだったからまとまったとアメリカ側も思ってる。
(安倍さんが)調印式に行かせてやりたいと思うのは当然」だと発言している。

 新聞も、甘利事務所側が300万円を告発者に返却していたと報じている。

さぁ、最後のババを引くのは誰だろうか?

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「甘利の収賄問題。この白井で、10年ほど前に、東証一部上場で、当時、衆院議員の関係した建設会社が、西の組織関係者から、この白井の問題で金、数千万を脅し取られていることは表に出ていません。広島関係が動いて、白井の建築会社関係者が、高崎の本社に乗り込んでお話し合いしたんですが、その後、関係したエセ関係者が飛び越えて金を受け取りトボケました。今回のかかわった連中に近い奴らだと推測しています。やり方が良く似ていますね。」
「脅し取られた、高崎の建築会社が、元、衆院議員が所有していた会社です。白井の方のは、脅し取った西の関係者とエセのかかわった建築会社です。」

↑アホは「政治家とヤクザがつるんだ!」と思うのであろうが、トップならまだともかく、こんなゴミみたいな右翼上がりのチンピラ以下のゴキブリと関わるわけがない。それこそ「穢れる」だけです。甘利が昔本を書きましたが、帯はトヨタ社長ですよ。そんなにステータスが上なのに、こんなゴミみたいなヤクザ以下のやつらにたかが1000万円程度で転ぶわけがない。

親切でやってあげちゃったらゴミくず野郎でした、程度かな。いずれにしろ「ゴキブリの浅知恵」だろうねこの土建屋だか一色だか。

それにしても、一色と言えば海保とかタレントの方思い出すの俺だけかな。

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これまで週刊文春を買ってたけど
もう買わないな~

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