こういう実態を一般国民はほとんど知らない

仁和
大阪市内に住む主婦です。
日本人のみなさんに、大阪の教育現場の現状を知って頂きたいと思い、投稿しました。
周知の事とは思いますが、大阪は完全に朝鮮人に浸食されています。
瀕死の状態です。
我が子が通う、公立小学校では、学校行事として“ハヌルの会“と言うモノが、存在します。
朝鮮楽器を演奏したり、チマチョゴリを着て踊るそうです。
朝鮮人の子供達が対象ですが。
勿論、朝鮮学校ではありません!
コリアンタウンがある区でもありません!
ごく普通の公立小学校です。
一番、驚いたのは、先月のこと。
子供が持って帰って来たプリントを見て、驚愕しました。
ハングル文字のあいうえお表です。
思わず子供に『これなに?』と質問すると、 『今日、韓国語の勉強してん。』
あまりの衝撃と怒りに、震えが止まりませんでした。
勿論、保護者には知らされていません。
多文化を学ぶことに反対はしません。
多言語がある中で、どうして韓国語なのか?
理解に苦しみます。
これが大阪の教育の現状です。
在日に加え周りには、ソウカやアカばかり。
純粋な日本人を捜す方が難しいです。



sora
仁和さんのコメントにあるように大阪の小中学校は朝鮮人に侵食され尽くしています。
こうなった原因は阪神教育事件です。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/阪神教育事件一例です。
 事件後、大阪府守口市では市内小中学校各校に民族学級を設置するため、当時大学生だった玄という朝鮮人が教育会に送り込まれました。当初は日本人教師と反りが合わず、思うように学級の設置は進みませんでしたが、現在ではかなりの学校に民族学級が設置されています。朝鮮にルーツを持つ子供たちの学級という特別学級ですが、訳もわからず入っている日本人の子供たちもいます。学級で教えられている内容はあなた方のお祖父さんやひい祖父さんが朝鮮人に酷いことをしたという定番のプロパガンダです。

  またお祭りや運動会などではオッケドンムと呼ばれる朝鮮太鼓が定番となっています。卒業式での国歌斉唱拒否の上に女性教員は当然のごとくチマチョゴリで出席します。校外授業へはコリアタウン、近所の朝鮮学校との交流などとにかくやりたい放題です。勿論、民族学級の設置された学校には朝鮮人の教員が最低二人以上います。在日採用枠があるようです。




.....こういう実態を一般国民はほとんど知らない。とくに関東は関西とはまったく国が違うような状況である。最近やっと神奈川県の横浜、川崎の在日汚染状況が報道されるようになったが、それは犯罪を通しての関係であり、教育現場での実態はまったくわかっていなかった。在日や反日勢力の焦りからいろいろと実態が見えてきたのでこれからですよ。大阪のヘイト条例にしても議員のHPやTwitterが閉鎖されているようで、彼らもやばいと思っているのだろう。日本人がみな実態を知ればすべては一瞬で終わる。とりあえず敵は誰かをしっかりと認識しておくことだ。
 ご承知のように、福島瑞穂も有田ヨシフも最近異様な行動をしているが、これは、両者ともに今回の参院選では改選となるので必死のあらわれである。社民党は消滅するだろうし、流れからは有田も危なそうだ。しっかりと状況を見極めよう。


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