公明党と共産党が手を組んで「ヘイトスピーチ条例」成立



さて、大阪市では橋下徹氏による「ヘイトスピーチ条例」が可決されてしまいました。そのヘイトスピーチ条例に対する議論の最中、小坪しんや議員が提出された「外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書の採択を求める陳情」が何の議論もなく否決されました。(平成27年10月6日 陳情第60号 )
http://search.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWhitResult.exehttp://search.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWhitResult.exe
大阪が外国人に食物にされています。

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大阪市民だけでなく、他の市や県の人であっても大阪在住の韓国人に「ヘイトスピーチ」したら訴えられる可能性があるのなら、マスメディアは全国の人々にこの条例について知らせる義務があり、お得意の事例をあげて詳しく解説すべきだと思うのですが…。


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マスメディアは、
相変わらず、SMAP解散を垂れ流し中。

日本人を逮捕できる「ヘイトスピーチ条例可決」より、
SMAPの決まっていない解散を延々と垂れ流す方が良いという判断は
どこから来ているのでしょうねw

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国民の理解なんて得られるはずがないじゃない。

報道されないんだもん。

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>維新、公明、共産、OSAKAみらいの賛成多数となりました。
大阪市 大阪市会 会派別名簿
http://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000002245.htmlhttp://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000002245.html
会派別議員名簿
会派名称 人数
賛 大阪維新の会大阪市会議員団 37人
反 自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団 19人
賛 公明党大阪市会議員団 19人
賛 日本共産党大阪市会議員団 9人

賛 OSAKAみらい大阪市会議員団 2人

(※太字に揃えてみましたw)

つまり自民だけが反対したそうですが、個別での反対賛成は不明です。
辻よしたか氏は公明。
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え!!!
公明党と共産党が意気投合。

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