マイナンバー反対者が恐れるのは、脱税発覚
沖縄県内でマイナンバーの通知カードが入った簡易書留の配達が始まっているが、受取人不在などで差出人の市町村への返送が相次いでいる。県全体の返送数は25日時点で約3万通に上り、今後も増える見通しだ。返送された書留は役所の窓口で受け取れるが、役所では膨大なリスト作成や管理体制が追い付かず、受け渡しが12月中旬以降になる自治体も。年末の繁忙期に追い打ちをかけている。
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真面目に働いているサラリーマンは、完全に給料は把握されているし、
脱税しようもない。
なので、マイナンバーなんて、どうでもいい。
今、マイナンバーが情報漏洩につながるなどと言っているのは、全くおかしなこと。
マイナンバーがだめで、確定申告はいいのか?
税務署のサーバーに入っているのは、情報漏洩の危険性はないのか?
住民票は情報漏洩されないのか?
年金名簿は?
クレジットカード情報は?
言い出したら、キリがない。
完全100%なんてものは、この世にない。
なのに、マイナンバーだけは大反対している人達。
クレジットカードなんて、店員に渡したりするし、
ブックオフでは、免許証のコピーを取るではないか。
そんな情報漏洩は気にしないのだね。
反対する理由は、情報漏洩じゃない。
脱税発覚だ。
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国会で暴露された民主党の国家機密漏洩については
対して話題にならないのは何故?
個人情報の漏洩の可能性は困るけど
国家機密の漏洩が実際に起きたことにはダンマリだなんてね。
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