朝鮮民族は日本人が考えるような甘い民族ではない

朝鮮民族は日本人が考えるような甘い民族ではない 韓国が企てる統一への反日戦略とは… 古田博司

 今から25年前、盧泰愚大統領時に韓国の歴史教育の過度に反日的な側面を批判したところ、
学者たちはこう答えた。「韓国は負けてばかりの歴史です。今は少しだけ勇気を出せという歴史教育をしている。
その過程で反日的な側面が出てくるのです。分かってください」と。
その低姿勢に同情し、われわれは矛を収めたものである。

 ところがその後、金泳三大統領の「歴史の立て直し」政策が始まり、
自尊史観と反日の暴走が始まった。韓国は「歴史に学ぼう」と唱えるだけあって、
李朝の「●塞(とうそく)」(ごまかし・逃げ口上)の歴史を民族の行動パターンとして濃厚に引き継いでいる。

 《同情は次の攻勢の準備段階》

 満州族の清が馬をよこせといえば、分割払いにしてもらい、総頭数をごまかしたり、
婚姻するから良家の子女を送れといわれれば、こっそり酒場女を集めて送ったりした。シナにやられてばかりの歴史ではないのだ。

 李朝は国内では民族差別の朱子学理論武装し、満州族の清を「禽獣(きんじゅう)以下の夷狄(いてき)」
(獣以下の野蛮人)だと徹底侮蔑する教育をし、清からの文明流入を悉(ことごと)く
防遏(ぼうあつ)した。同情を買うのは次の攻勢の準備段階である。

 最近の報道によれば、日韓の国際会議で日本側が韓国の中国傾斜を指摘すると
「事実ではないのでその言葉は使わないでほしい」といい、中国に苦汁をなめさせられた歴史からくる
警戒や恐怖心を日本人に喚起するという。また、外務省の元高官が
「韓国人には中国から家畜のようにひどい扱いをされた屈辱感がある」と話すそうである。
当然心優しい市民派新聞の記者たちは同情し、韓国の中国傾斜論はよそうという記事を書く。

 だが、これを放置すればやがて「韓国を中国に追いやったのは日本のせいだ」
という論に成長することは、当然予測されるところである。そしてこれを欧米中に広める。
朝鮮民族は日本人が考えるような甘い民族ではない。

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助けない
情けをかけない
関わらない
決して隙を見せない

以上4つを徹底するべき

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自分なら、相手を立ち直らせることができるという
思い上がりを反省すべし

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助けるなら、運命共同体の覚悟でやるべし

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映画とかドラマとかで

勝負で負けて殺されそうになった所を泣いて土下座して誤って
相手が許して背中を向けた所を「甘いんだよ」とか言いながら
殺しにかかる三下ってのが良くいるじゃん

あれがまんま・・・国民性なんだろうな

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日本人なら、本当に心から改心するのがスタンダートなんだが・・・

世界は広いな

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ハリウッドだと
絶対に死んでいそうな状況でさえ、
ピストルで撃ってくるのがスタンダード。

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