野田聖子って、図々しい塊に見える

もし、野田氏が総裁選で首相と一騎打ちとなれば、テレビはこぞって２人の討論番組を流すだろうし、街頭演説会では自民党の選挙カーの上で首相とともに立つことになる。

　つまり総裁選は、自分を「首相と対等な存在」と世間にアピールすることができる最大のチャンスなのだ。「これを逃す手はない」。これが野田氏の本音ではないか。

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　野田氏は同誌に「自衛隊は軍になり、殺すことも殺されることもある。いまの日本に、どれだけそこに若者を行かせられるのでしょう」とも記した。

　党の最高意思決定機関である総務会の長にこんな論文を書かれては、首相の面目は丸つぶれだ。首相は激怒し、「野田聖子なんかを信用した自分がバカだった」と周囲にぶちまけたという。

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国会議員のくせに、外国で体外受精をしたというだけで、

引いてしまうわ

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やっぱり、中国の軍拡には触れない

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「アメリカが日本を守るために、殺すことも殺されることもある。

いまの日本に、どれだけそこにアメリカの若者を行かせられるのでしょう」

という考えは全く思い浮かばないらしい。

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さあ、野田聖子の推薦人が誰なのか

よ～く見ていましょう

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後援会400名で2班に分かれて韓国旅行をした際、夫と実母も連れて5日に合流するが、韓国旅行中に子どもが肺炎になったことなどが批判された。

選択的夫婦別姓制度導入に賛成

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