「危機に瀕する日本」より


『危機に瀕する日本』第1巻: 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察



日本国民よ
今、私たちは、毎日韓流ドラマやK-Popがテレビ
にあふれる国に暮らしている。

かの国の本当の姿は何も報じられないまま。
島は奪われ、海の名前は書き換えられ、歴史は
ねじ曲げられ、金は巻き上げられ、技術は盗まれ、
伝統文化は横取りされながら、2006年以来、
私たちは親切に彼らのビザまで免除して自由に
私たちの国への出入りを許している。

戦後、私たちの国に我が物顔で居座り、またあとから
侵入してきた彼らの同胞は、私たちの国にのさばり、
政治や経済やマスコミの中枢にまで入り込み、
自由に私たちの国をコントロールするまでに至っている。

百年後の日本を思い描いてほしい。
私たちの子や孫はどんな日本を生きていることだろう。
自由に意見が言える国に生きているだろうか。
努力の成果を横取りされない国に生きているだろうか。
国旗が高々と掲げられる当たり前な国を生きているだろうか。
誇りもって国を愛することを、許される国に生きているだろうか。

彼らがどんな国を生きることになるのか、
今現在の、私たち日本人一人一人の決断と具体的な行動に
委ねられている。

私たちの国日本は、今、大きな歴史的危機に瀕している。

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