「赤い貴族」志位和夫のために懸命に働く共産党員w

志位和夫  東京大学工学部物理工学科卒。日本共産党東京都委員会

 志位和夫 はいわずと知れた日本共産党中央委員会幹部会委員長。志位は東大の工学部を卒業していますが、なぜか工学関係には就職せずに「日本共産党東京都委員会」に就職。真島省三氏の「民青戸畑地区委員長。日本共産党八幡遠賀地区委員会」との違いに唖然とさせられます。片やいきなり「本店勤務」。片や地方の「子会社」。私はこの待遇の差に「日本共産党の真実」を見た思いがします。

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             写真は袴田里見

 実は、志位の東京都委員会勤務は「宮本顕治のコネ」でしかありません。宮本顕治といえば、1933年、同じ共産党員の小畑達夫さん(26歳)を「査問」と称して殺害。治安維持法違反、不法監禁、傷害致死死体遺棄などにより無期懲役の有罪判決を受けています。しかし、戦後のどさくさで解放。1970年(昭和45年)7月、中央委員会幹部会委員長になっています。

 宮本顕治 には宮本百合子以外にも妻がおり、その妻が産んだ子どもが宮本太郎。東大出身の顕治は息子の太郎を東大に入れたかったようで「東大生の家庭教師」を付けます。もうお分かりですよね!それが志位和夫でした。ちなみに太郎君は東大には合格できませんでした。言っちゃ悪いですが、志望校に入れられない家庭教師は「家庭教師として失格だ」と私は思います。ところが、顕治は志位を自分の側に置いた。これって「どういう関係」なんでしょうね?

 その後 のことはご存知でしょう。宮本顕治の跡目は東大卒の不破哲(本名:上田建二郎)が襲名し、その後を志位和夫が継承しています。志位は2000年から委員長ですから、かれこれ15年も委員長をやっています。不破は神奈川県の津久井に別荘を持ち、そこでボディーガードと専属コックに守られて暮らしているんだとか。これが、赤い貴族と呼ばれる日本共産党なんですよ。

 私は志位和夫には「庶民の暮らし」なんてまったく理解できてないと思いますよ。志位は労働組合運動だってチンプンカンプンでしょう!日本共産党の職員には労働組合はあるのでしょうか? 共産党や民青の世界では「党内批判は禁止」。党大会で「賛成1060名、反対0」という政党は民主主義社会ではありえません。そんな数字が出てくるのは「独裁国家」だけなんです。志位が現在の地位にあるのは「宮本顕治のコネ」以外何もありません。「学閥とコネ採用」。これが日本共産党です。日本共産党の実態をよく見てください。あなた、もしかして、日本共産党にだまされていませんか? By なでしこりん

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ほぉ~
全く知りませんでした!

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志位和夫のために一生懸命働いている共産党員・・・

騙されていませんか?

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