室井佑月の方が「変に見える」

国会では安全保障関連法案を巡る審議が進んでいる。作家の室井佑月氏は安倍晋三首相の答弁や態度について「変に見える」という。


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製薬会社のプロパーの父と元ホステスの母の間に生まれる。父親が愛人を作り、以来母子家庭で育つ。栃木県立石橋高等学校卒業。
ミス栃木、ミス公園通り(渋谷区)、雑誌モデル、レースクイーン、女優、高級クラブホステスなど様々な経歴を持つ。1997年に小説新潮主催の読者公募「性の小説」コンテストに入選し文筆活動に入る。

※また下ネタか・・・

その後、既婚者であった作家の高橋源一郎と交際し1999年に入籍するが、2001年に離婚。高橋との間には2000年に生まれた長男がいる。「婦人公論」2001年10月7日号に発表された手記によると、離婚の原因は高橋が複数の女性と不倫していたことだという。

政治信条に関しては革新寄りであり、憲法9条改正や核武装に対して否定的な考えを持っている[2]。また、自民党政権に対してもテレビなどのメディアで厳しく批判することがある。一方で、日本共産党に関しては「人々のためになっている」と評価している[3]。

室井佑月. “共産党って勤勉な感じ”. 著名人の話. 日本共産党津市議団. 2009年2月17日閲覧。

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よくぞ、こんな人がテレビのコメンテーターに出られるもんだね

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こんな人だから、出てるんじゃない?

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いつもため口で気持ち悪い人

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安倍さんを馬鹿にして、いつも上から目線

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この人が出ているとすぐにテレビを消すようにしてる

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この人が出ている番組のCMの商品は買いません

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