韓国“自業自得”の苦境…英ロイズが客船事故の保険支払いを拒否

 韓国で昨年4月に起きたセウォル号沈没事故で、世界最大の保険組織・英ロイズ保険組合
保険金支払いを拒否する可能性が高いと現地メディアが報じた。一方、軍の次期戦闘機の開発計画では、米国側がレーダーなどの重要な軍事技術の提供を拒否していたことが判明。セウォル号では常態化していた過積載や船長・乗員の事故後の対応が、戦闘機では機密扱いの技術の管理態勢などがそれぞれ問題視され、協力が得られなかったとみられる。
さまざまな分野で「規則違反」が横行する韓国だが、そうしたツケが回ってきたといえそうだ。(岡田敏彦)


凪(な)いだ海でのフェリー転覆が約300人もの死亡事故に発展するのだから、保険会社も運行関係者を信用できなくて当然だが、こうした信用不安は「空」にも広がっている。韓国の次期主力戦闘機、KFX開発が“迷走”しているのだ。


ようやく開発が始動するとあって、中央日報(電子版)など現地マスコミは一斉に今後の展開も予測。中央日報は「19兆ウォン(約2兆円)投入 ステルス技術がカギ」とのタイトルで詳報。「開発に成功すれば(現在の韓国空軍主力戦闘機でアメリカ製の)F-16より優秀な戦闘機を保有することになる」と報じたが、すぐにそれが楽観的な見方だったことが分かる。現地メディア「アジア・トゥデイ」が、ステルスなどの最新技術は何一つ供与されないと報じたのだ。


中身の仕組みは公開せず、分解も不可能とした「ブラックボックス」を指示通りに本体に接続する作業だ。米国は、軍事機密の塊ともいえる装置の仕組みを韓国に教えて生産させること、つまり韓国への「技術移転」を許さないという選択をとったのだ。
 この背景には韓国側の数々の疑惑がある。かつてF-15Kの目標探知センサー「タイガーアイ」を勝手に分解したなどの疑惑があった韓国軍だが、昨年にはこうした疑惑をはるかに越えるスパイ事件が明らかになっている

現地マスコミによると、海軍の次期新軍艦や武装ヘリコプターなどに関する軍事機密31件が7年間にわたって流出し、関わった軍事企業の役員や予備役(OB)の空軍中佐、同海軍大尉ら7人が昨年夏に逮捕、起訴された。その手口もさることながら、驚くのは軍事機密の“安さ”だ。
 聯合ニュース(電子版)によると、防衛事業庁の40代の少佐は、風俗店で2度の接待を受け武装ヘリコプターのナビゲーションシステムの開発結果リポートを、韓国防衛産業の「K社」のキム理事に提供。また同庁の40代の大佐は、訓練機購入計画のメモを同理事に渡した見返りとして、250万ウォン(約27万5千円)のギターを受け取り、さらに風俗店での接待も受けていた

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韓国は前科があるからな
海難事故の裁判で証拠を捏造してロイズから保険金を騙し取ろうとした

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インドの船が停泊しているところに
韓国の船が突っ込んだのに
裁判でインドの船が悪いとやらかして
ロイズ怒らせてたが契約できてたのかw

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信用を失うってこういうことなんやね

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韓国といえば、下ネタと直結するものばかりね。

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