【辺野古移設】反政府団体が座り込み

【名護】沖縄防衛局は12日午前10時半ごろ、米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設に向けた海底ボーリング調査の掘削を再開した。キャンプ・シュワブ沿岸に設置されたスパット台船の中央から長い杭(くい)がゆっくりと海面に下りていくのが確認された。海上には2基のスパット台船があり、残り1基も深場の地点に移動、掘削の準備を始めている。
 シュワブゲート前では同日午前、掘削再開を警戒する反政府団体が座り込んだ。県警機動隊も混乱させられている。

↑修正しています。
-------------------------------------------------------------------


ここでは市民?が290日近くもテントで抗議活動を行っているようですが、正直どうなっているのかと思う。

社会生活は!?
仕事は!?
生活費は!?

普通の市民ならそれらがなく続けることは不可能です。
一般的な社会常識をお持ちの方なら、いま沖縄で起きていることはおかしな事だらけだと気付くはずです。

-----------------------------------

沖縄は、その存在で日本を守っていることを誇りに思えないのかな。


日本は、感謝していると思う。
だから、沖縄へ莫大な援助を行っているのだろうし・・・。

----------------------------------------------------------------