永住外国人を含む住民投票で陸自配備賛成多数 中谷防衛相「心強く思う」

政府が進める沖縄県与那国島への自衛隊配備の賛否を問う与那国町住民投票は、開票の結果、賛成票が反対票を上回った。
住民投票は、政府が進める与那国島への陸上自衛隊の配備について、その賛否を住民に直接問うために行われたもので、投票資格を与えられた永住外国人を含む、中学生以上の有権者が、島の未来に思いをはせて、1票を投じた。
開票の結果、自衛隊配備への賛成票(632)を投じた人が、反対(445)を180人余り上回り、2013年の与那国町長選挙に続いて、政府の計画を追認する形となった。
自衛隊の誘致を進めてきた、外間町長は「非常に安堵(あんど)している。今後は、行政運営がスムーズにできると思う」としている。
また、中谷防衛相は、住民投票の結果について、「沿岸監視部隊の開設を支持、賛成していただいたことをうれしく、心強く思う。地域と自衛隊のいっそうの連携をお願いする」とのコメントを発表した。

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なぜ、外国人に参政権があるの!?

外国人が増えたら、当然自分の国に有利なように町を作り変えるでしょう。

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それでも、日本の勝利。

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