日本ユニセフの看板は、在日朝鮮人の夫を持つ、英国籍のアグネス・チャン

在日本中華人民共和国「程 永華大使」は創価学会池田大作氏の援助を受け、創価大学で学んだ言ってみれば池田大作氏の作品である。


程永華大使は小学校3年で、長春外国語日本語コースに入学しているので、支那も早くから育成を狙った日本向け工作員だったのかもしれない。

日中国交正常化後、初の支那人留学生として送り込まれたほどの人物である。そして支那人留学生をはじめて「正式に」受け入れたのが、創価大学でありその保証人が池田大作である事から、単に一留学生の扱いではない。支那の国家思惑と、創価思惑との結合点のような人物だ。前身が在南朝鮮大使であったというところにも、何かを感じるだろう。

長年日本の政権が手を焼いてきた竹島問題。連立与党・公明党を支える創価学会が、隣国では逆に反日活動家に手を差し伸べている。
南朝鮮SGIの公式サイトには、チャリティーバザーの収益金を竹島の領有権を啓発するための自治体行事に寄付する学会員の記念写真が公然と掲載されている。「主な活動」としてこう明記されている。
「日韓の正しい歴史認識のためのキャンペーンを展開しています」
SGI」とは、「ソウカ・ガッカイ・インターナショナル」の略称

日本では1999年以来15年間にわたって自民党とタッグを組み、今も安倍政権を支えて政権与党の一翼を担う公明党と、その支持母体である創価学会。しかし南朝鮮では、全く違った側面を見せて来た。

程 永華大使は一昨年、創価大学名誉博士になった。

公明党は日本の与党であり、太田昭宏国土交通大臣を務め副大臣をも送り込んでいる政党である。
尖閣を狙い沖縄を取ろうとし、日本の大陸棚から現在天然資源を略奪している、その地域を管理する大臣が公明党である。
恐らく支那も、池田氏も将来この程氏を駐日大使に据えることが視野にあったのだと思う。

南京大虐殺館を訪れ、30万人の犠牲者とやらの捏造を、沈痛な面持ちで受け入れ、支那のスポークスマンのようなことを、やらかして来たのが鳩山由紀夫氏だが、その母方の祖母が設立したのが日本ユニセフである。(母方祖母の出身エリアは博多の某地区であり、祖父は久留米の某地区出自だ)

その日本ユニセフの看板は、在日朝鮮人の夫を持つ、英国籍のアグネス・チャンであり、その子どもたちはカナダ籍である。
そのアグネスが新人の頃から密着しているのが池田大作氏である。

国籍ゆえ会員にこそならないものの、池田大作氏への傾倒ただならず歌まで捧げている。

そして、その日本ユニセフの理事が雅子妃殿下の実母、小和田優美子氏であり、妹の池田礼子氏も、そのインタビュー記事に、日本ユニセフへの振込用紙をつけているほど、密着した関係を持っている。
実父、小和田恒氏の中国との密着ぶりも、さぞかしと想起出来るだろう。
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日本の膿が出てきたようだ・・。