在日による日本乗っ取りの終焉か!?

 兵庫県西宮市立上甲子園小学校(同市甲子園口)の敷地内に、個人の所有地として登記された土地が70年以上残っていることが16日、分かった。
 登記名義人はすでに死亡しており、法定相続人も土地の存在は知らなかった。市教育委員会は、土地の所有権を明確にするため、法定相続人に対して移転登記を求めて提訴する方針を固めた。
 市教委によると、土地は同小の敷地約1万3838平方メートルのうち、北西角の約700平方メートル。名義人の男性=当時(69)=は、昭和31年に死亡し、相続手続きはされていなかった。学校用地は固定資産税が非課税で、市教委は平成25年に同小の校舎の改築工事に伴い登記を調べるまで、私有地だということに気づかなかった。土地の現在の地価は推定約1億円という。
 同小は昭和16年、同市と合併する前の「瓦木村」で開校。村史には区画整理で学校用地が確保され、村議会で土地買収の財源についての議決があったことが記されているが、契約書類などは残っていない。
 しかし、地主の承諾書を県に提出し、学校用地としての使用を承認されていることや、同小の他の用地は19年にすべて移転登記されていることなどから、市教委は「戦中だったため、登記の変更を忘れた可能性が高い」としている。
 市教委は法定相続人6人を探し、昨年12月、うち5人に事情を説明。1人が亡くなっており、登記移転に対する同意を得ることができないため、訴訟で土地の所有権を明確にすることとした。
 市教委は「学校教育に影響が及ばないよう、速やかに登記を市に移したい」としている。

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最近、どのニュースを見ても
在日による日本乗っ取りの終わりを告げているように思えてならない。

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