被害者ビジネスモデルが崩壊
・1977年のハイジャックで時の福田総理の「人命は地球より重い」。
これがその後の日本のテロへの対応の基本になってしまった。
↓
・それをあっという間に人質の母がひっくり返してしまった!
「人質の命より地球なの~」
↓
・この母との思想信条は違えども、今まで日本を支配してきた
「可哀想な被害者のためには、それ以外の人間は全て投げ出せ!思想」に内心反発してきた層の激しい主張始まる(ISISクソコラ)
↓
・今まで、可哀想な人の為には金を出せ!
ビジネスやって来た奴らが焦りまくり
←今ここ
こんな流れだと思う。
これがその後の日本のテロへの対応の基本になってしまった。
↓
・それをあっという間に人質の母がひっくり返してしまった!
「人質の命より地球なの~」
↓
・この母との思想信条は違えども、今まで日本を支配してきた
「可哀想な被害者のためには、それ以外の人間は全て投げ出せ!思想」に内心反発してきた層の激しい主張始まる(ISISクソコラ)
↓
・今まで、可哀想な人の為には金を出せ!
ビジネスやって来た奴らが焦りまくり
←今ここ
こんな流れだと思う。
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つまり奴らが営々と築き上げてきた
被害者ビジネスモデルが崩壊しつつある、と
被害者ビジネスモデルが崩壊しつつある、と
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秦郁彦氏が
「韓国は放っとくべき、放っといたからといって日本は何にも困らない。」
被害者ビジネスで潤ってきた人の顔
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こわ・・。