辞任の小渕優子氏 結局、政治資金(血税)を私物化

ベビー用品は父の代からご支援していただいている、県外の方の家族の出産祝いやお誕生祝いといった社交儀礼として購入したものであり、また、化粧品や服飾品などは、私が団長として海外に出張した際のお土産として購入し、お渡ししたものでした。
 
 
お世話になった方へのお土産は、ポケットマネーで支払うものではないですか?
なぜ、血税で払うのですか?
 
社交儀礼なら政治資金を使っていいのですか?
 
言っている意味が分かりません。
 
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また、私の義理の兄が経営する服飾雑貨点から物品を購入している点ですが、このお店は私の姉がデザインした品物を販売しており、一般の品物とはまた違った話題で交流を深めるキッカケになるので、大変重宝しております。
 
親族の広告塔ですね。
そんな話題をきっかけにしようとすること自体が政治家として品性を疑われるものだと思うけど。
 
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このように、収入と支出の双方について、果たしてその実態があったのか否か、私自身、大きな疑念を持ったところであり、後援会を含めた関係政治団体の収入と支出の両面にわたり、収支報告書の内容の全てを、第三者的な観点から調査していただく必要があると考えています。
 
疑念って・・。
自分がやったことじゃないと強調しているのですね。
 
「私は知らなかった」と言うとバッシングされるから
「疑念を持った」などと、煙に巻くような言い回し。
 
あなたが「疑念を持たれている」んですけど。
 
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 私の憶測では、親韓派の小渕大臣が、自分を支援する政治資金管理団体に在日秘書をスカウトしてやっていた。が、その在日韓国人系の私設秘書が、ミンス党のスパイであって、そやつが一部を拝借してドロン。収支決算がまったく合わずに、その管理責任を問われちゃったのよ。

とまあ、そんなたわいのない事件だったようである。

これでまた、自民党に残る「親韓派」「韓流議員」も大慌て、同じ手口でミンス党の画策に協力するんではたまらないという感じになって、いまや大慌てではなかろうか?そういうシーンが私の頭に見えてきたヨ。俺の「予見」である。
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