川口市のマンションで爆発音・金属製のパイプ・壁に金属性の弾

辺野古調査会社狙ったゲリラか – NHK埼玉県のニュース
20日未明、埼玉県川口市のマンションで爆発音がし、外階段で金属製のパイプなどが見つかったほか、隣の建設会社の壁に金属製の弾が打ち込まれているのが見つかりました。この会社は、アメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う、沖縄県辺野古沖の地質調査を担当していて、警察は基地の移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて、捜査しています。
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20日午前1時すぎ、川口市西青木のマンションで大きな爆発音があり、警察が調べたところ3階の外階段で、発射装置とみられる、長さおよそ50センチ直径10センチの金属製のパイプなどが見つかりました。さらに、隣の建設会社の2階と3階の間の壁に金属製の弾が埋まっているのが見つかったということです。この爆発によるけが人などはありませんでした。
警察によりますと、弾が打ち込まれた建設会社は、アメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う、沖縄県辺野古沖の地質調査を担当しているということです。警察は、基地の移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて、発射装置の詳しい構造を調べるなど捜査を進めています。
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金属製の弾・・・w  
 
金属製のパイプ・・・w
 
工事の事故か何かですか?
何にも怖くないぞw
 
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ぼかしにぼかした言い回しですね~
 
例え、爆撃されても、「爆発音があり、金属製の弾が落ちてきた」って言うのでしょうね。
 
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だって、憲法9条があるもんねw
 
そんな国には、「爆撃される」という言い回しは使えません。
金属製の弾が落ちてくると言います。
 
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言霊を重んじる日本。
完璧に言葉(メディア)によって制圧されているように感じます。
 
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