「日本は科学者に理解のない国」 キャンペーン中

 
中村氏、ベンチャーの育成必要 日本の司法批判

ノーベル物理学賞に決まった米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授は7日、校内で共同通信のインタビューに応じた。

青色の発光ダイオード特許権確認などを求め、開発時に在籍していた日亜化学工業徳島県)との訴訟に発展したことについて「良いアイデア、発明があればベンチャー(ビジネス)を起こすのがいい」と日本での育成の必要性を指摘した。

中村さんは米国の司法が「正義」に基づくとしたら、日本は「より多くの人の利益になるかどうか」で判断が決まるとし「ベンチャー(育成)をやるにしても日本の司法制度をまず変えないといけない」と批判した。

東京新聞 2014年10月8日 20時42分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014100801001694.html
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昨日の夕方の受賞直後の生のインタビュー映像では
研究させてくれた会社や創業者の社長のお蔭だ
って感謝を述べてたよ。
米と日本の研究のあり方の違いについてもそれぞれ良さがあるってちゃんと言ってたし。


たぶん編集で端折られて感じ悪くなってるんじゃないかと思う
夜のニュースをみたら印象違ってたから。。
マスゴミ的には編集しやすい人なんだろうね 
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マスコミはノーベル賞という権威と中村さんを利用して
「日本は科学者に理解のない国」
「これから衰退して行くだけの国」
キャンペーンしてるのね。
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在籍当時面倒みてくれた
会長には感謝しているけど
その娘婿=現社長への恨み節がすごいねw
待遇云々、報奨金云々は全部その娘婿絡みらしいし、色々あったんだろうな
 
 
>恨み節
この隙をマスゴミに突かれたって訳か・・・
 
 
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