ヨン様、詐欺容疑で訴えられる  容疑者に「様」w

ヨン、詐欺容疑で訴えられる
 2014年9月23日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の健康食品製造業者のコジェ社が、韓流スターのペ・ヨンジュンを詐欺容疑で告訴したことが分かった。

平成26年9月24日 


ヨン様」とて例外ではあるまい

 我々にとってはどうでも良い話だが、韓国(南朝鮮)の「健康食品製造業者のコジェ社が、韓流スターのペ・ヨンジュンを詐欺容疑で告訴したことが分かった」と。同国の聯合ニュース(23付)が報じたとしている。

 事実としても、「騙し」にまつわる事件の発生は「日本の300倍」(先稿)と算定し得る南朝鮮でのこと。
何も「ヨン様」だけが特別ではあるまい。そう拝考すれば自然に頷けるニュースではないか。 

偽証罪は日本の約300倍 2011/12/18
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“韓流”流行のパイオニア

 何とNHKが、ペ・ヨンジュン氏主演の南朝鮮ドラマ(KBS制作)を買い取り、「冬のソナタ」として放映(2003年から)して以来、民放各局の追従も有り“韓流ブーム”なる同国の「正体隠し」のプロパガンダが日本国内の一部に蔓延してしまった。

 当時、多くの皆様が同様の言を耳にされたことかと思うが。たとえば、延々と続く島根県竹島への不法占拠がさらに進もうとも、“ヨン様の国ならまあ許せる”とか、“日本人が騒ぐから竹島が日韓友好の妨げになっている”。“日韓が仲良くなるために竹島なんて爆破してしまえ”(要旨)(いずれも筆者が当時街々で耳にした言)とする迷妄そのものの植え付けが“韓流”を通じて広められていた。その意味で、ぺ氏らが事実上加担して来た罪は小さくない。
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“韓流”とカルトの広告塔

 その手法は、同系の創価学会はじめ他のカルト教団らが、信者のタレントらを広告塔に用いるのと「騙し」の本質は同じである。同じ系統の「DNA」のゆえか。

 上記の“韓流”に覆い隠されようとした「事実」は戦後に数多であり、在日らから「日本人が被って来た事件」はどのように少なく見積もってもゆうに累計4万件を超えている(詳細は「南朝鮮の虚構」。実に5000人以上もの日本人が殺害され、膨大な土地不動産をバラック占拠や詐取で奪われ、同系が色濃いカルト教団や賭博、暴力団通名帰化系の政治家・政党らによって国内が侵蝕されて来たのである。

 それら賊民らが「地方参政権をよこせ」と“主張”しても、冗談にもなっていない。以上の国害に早々に気付かれ、いち早く「外国人参政権」に反対され、国民が「騙される」流れを「目覚める」方向へ変えて来られた良識の皆様の存在は、まさに日本の宝である。護国と弥栄の秋を。

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