大前研一氏 ←『これからは韓流。日本は韓国を見習え』と主張していた人

ヒトラーの独裁政治を批判した映画『独裁者』が公開されたのは今から半世紀以上前のこと。
その後、繰り返し独裁者や独裁政治が批判されてきたが、その弊害は世界から消えない。
現在、世界中のあらゆる場所で独裁的傾向が強まっており、日本も例外ではないと指摘する大前研一氏が、その危険性を指摘する。
今、世界では政治リーダーの独裁化が顕著になっている。その代表格は、ロシアのプーチン大統領だ。メドベージェフ首相との「タンデム体制」で大統領と首相のポストを交互に務めているが、結局、プーチンがすべての権力を握り、今やメドベージェフは全く存在感がなくなった。
しかも憲法を改正して大統領の任期を4年から6年に延ばしたため、2018年にプーチンが再選されれば、2024年まで大統領に在任することが可能になっている。
憲法改正で長期政権を可能にした独裁者の典型はベラルーシのルカシェンコ大統領だが、
20年にもわたる隣の独裁国家に次ぐ長期政権が、ロシアでも続くだろう。
安倍首相も今や独裁者の特徴を具備し始めており、“歯止めなき暴走”になりかねないと私は危惧している。
 
えーーー! まだ2年もたってないのに!どんだけ凄腕なんだ
一体、安倍のどんなところが独裁かも言わずに。ただの悪意ですね。ヘイトスピーチですね。 ) 
もともと日本という国は、独裁を許しやすい国民性を有していると思う。
私は先の大戦について、なぜ日本は勝ち目のない戦争をしたのかということを大勢の年配者に質問したが、
誰もが「私はあの戦争に反対だった。でも、そんなことを言える雰囲気ではなかった」と答えた。
あの韓流ゴリ推しには反対だったか、そんなことを言える雰囲気ではなかった・・とは言わないんだね 
日本帝国憲法下で国家元首として統治権を総攬(そうらん)し、陸海軍を統帥していた昭和天皇
(『独白録』には戦争に反対だったと書いてあるが)軍部の暴走を止められなかった。
(それって独裁できなかったってことじゃんw)
つまり、当時の日本人は軍部の方針を追認して支える翼賛体制に従い、朝日新聞日本放送協会NHK)などのマスコミにいたっては積極的に協力し、事が終わってから啓蟄(けいちつ)の虫のように穴から出てきてブチブチと文句を言っているのだ。 独裁が進めば進むほど、異論を唱えるのが難しくなる。その中で、どうすれば“歯止めなき暴走”を防ぐことができるのか──。 それに対する反省がないまま、今また安倍首相の独裁化を容認し、「いつか来た道」を進もうとしている。
http://www.news-postseven.com/archives/20140827_273009.html
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有権者が選んだ結果だろうが。
 
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サヨクの特徴 自分が気に入らない連中をみんな独裁者と決めつける
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毎年のように総理が変わると文句を言い
少し続いただけで独裁だと言う
バカじゃねえの
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選挙で負けたら勝った相手を独裁と呼びます。
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民主党政権の時は、民意だと言いました。
安倍政権には、独裁だと言います。
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戦争せずに、相手国を崩壊させるには
こういうこういうきっつい左翼の人にお金と地位をあげればいいんだ
 
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2008年日本経済新聞上にて『これからは韓流。日本は韓国を見習え』と韓国経済を評価する主張をしていた