パチンコで換金、警察庁「存ぜぬ」だと～！（怒）

日本オリジナルの大衆娯楽・パチンコに換金行為はあるのか、ないのか。そんな議論が今、政治の世界で熱く交わされている。

「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして」と警察庁の担当官。「建前論はやめましょう」。うんざり顔の議員ら。

高村正彦・副総裁、野田聖子・総務会長、野田毅・税調会長ら大物議員が発起人に名を連ねる自民党の「時代に適した風営法を求める会」で、そんな堂々巡りが続いている。

２月に設立された議連の目的はパチンコ課税。安倍政権が進める法人税減税の減収分の一部をパチンコで補おうというもくろみだ。客の換金額に１％をかけて年２千億円の税収を見込む。（※以下ソース）

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当たり前のように行われているパチンコ換金を知らないだと～！！と怒りを感じたあなたへ・・

そのニュースの捉え方が違う。と思う

今までは、暗黙の了解でやってた３点方式を
警察が、知らなかったと

明確に否定したこと

がミソなんだよ。それ

この発言以降は、

警察は知らなかったということができない。

なぜなら、そういう発言が国会でなされた以上、
知らなかったと、パチンコ店の換金を見逃すのは、
警察の不作為になり、責任問題になる可能性があるから

つまり、これは、

最大の擁護者であった警察が、ついに、パチンコ業界を切った

と考えられると思うよ。

この発言を聞いて、

パチンコ業界に天下りでいった

警察官僚OBは逃げ出すと思う。

この発言の裏を読めないような官僚はいないだろうし、
そんな頭が悪い元官僚を天下り先は取らない。

流れ的には、パチンコ業界の規制が強まることか、もしくは、パチンコに関する

何らかの税金の賦課が考えられると思う。

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グレーゾーンでなぁなぁでやってきたモノに
白黒はっきり線引きしたってｺﾄですね

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正にそれ。警察が知らなかったといった以上、今までは知らなかった故に

見過ごされてきたけど
もう見過ごす理由はない

ということ。

だって、知っちゃったんだから。

＞国会で発言した以上ｗ

つまり、

検察による立件も可能

になったということ。

警察の次の擁護者であった、

パチンコ議員が逃げ出すのも時間の問題。
まあ、警察が知らなかったんだから、

政治家も知らなくて当たり前だよね。
・・・という逃げ道ができていたわけですよ。

だから、国会で発言された以上、

政治家が知らなかったというわけにも行かないわけでｗ

もうパチンコ利権は捨てざるを得ないんじゃないかと。

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知った日から取り締まり開始ｗ

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