みどりの風幹事長・亀井亜紀子氏も・・

ソース(BLOGOS、みどりの風幹事長・亀井亜紀子氏)
 東京都議会における塩村文夏議員へのセクハラやじが海外にも衝撃的なニュースとして発信され、やじを放った鈴木章浩都議が名乗り出た後も物議を醸しています。
 私は通訳時代に外国人記者クラブの会員になっているので(記者以外の会員枠もあるのです)、記者会見の案内もどんどん入ってくるのですが、6月24日(火)に開かれた塩村議員の緊急記者会見について、その案内文には「攻撃者達(Offenders)は何の対応もしていない。これまでのところ鈴木章浩議員1人が名乗り出ただけである。(訳)」と書かれています。つまり都議会がこの問題を徹底追及せず、トカゲの尻尾切りのように1人だけ生贄にして事なきを得ようとしていることが、とんでもなく時代錯誤な国家として外国人記者の目に映っているのです。きっと「日本は寛大でいいじゃないか。」、「日本は日本だ。」と思っている男性もあるでしょう。けれども例えばタリバンのようなイスラム原理主義組織が女性に教育は必要ないと学校を襲撃する事件を日本人が「信じられない!」と思うのと同じように、今回の一件が海外から「信じられない!」と驚きの目で見られていること、それが今や先進国の常識であることを日本はまず知るべきでしょう。
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議会のセクハラ野次なんてゴマンとあるのに、この件だけが慰安婦検証と同じタイミングで
クローズアップされたことに作為的なものを感じる
マイナーな地方議会の話なのに、すぐさま外国人記者クラブが動くとか手際が良すぎるよ

これは慰安婦問題が「日本を服従させるツール」として機能しなくなったから
新たなネタとして、より普遍的な女性差別が持ち出されたと考えるべきだ

欧米から見れば、世界一の債権国であり軍事的にも十分な力を持つ日本は
経済や軍事といった正攻法ではコントロールすることができない
そこで「日本=女性弾圧」という戦前から続いているステレオタイプを拡散することで
外交的な優位性を確保しようという思惑があるんだろう

インドが経済大国として台頭しようとしていたまさにその時に
執拗なレイプ報道で国際的信頼を貶められたのと似ている
20年ぶりに経済大国として返り咲こうとしている日本を貶めるには
古典的な「日本=女性弾圧」を持ち出すのが簡単かつ効果的ということだ

この騒動を軽く見ないことだよ
戦前の国際メディアが「日本=女性弾圧」を喧伝することで敵意を高め、最終的に日本を孤立させたように
今また同じ国際メディアが日本を情報戦で追い詰めようとしている
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援護射撃のつもりか知らないが、女性差別をして日本を貶めてることが理解できないんだね。
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外国がこうだとか、もぉ時代遅れなんだよ、あほらし
 
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田中真紀子センセ 「種 無 し スイカっ!!!」
田嶋陽子センセ  「この ハ ゲ ~」

は当時大げさにならなかったよねw
 
「結婚」は、普通に問題ない言葉だと思いますが
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>外国人記者の目
>今や先進国の常識
>まず欧米諸国では

もうこの脅し文句も効かなくなってきたね
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それでも、世界でも指折りの経済大国で平和な国なのは何故。
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多くの女性が専業主婦だった時代、
日本はミラクルと言われるほどの
経済発展を遂げたのは何故。
 
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