広島大学講義で「日本の蛮行」訴える韓国映画上映 「性奴隷」主張に学生から批判
「いつから日本の大学は韓国の政治的主張の発信基地に成り下がってしまったのか」
一般教養科目の「演劇と映画」と題された講義。4月28日、約200人の学生がスクリーンに投影された映像を見せられていた。
「日本刀で焼きごてをあてられた」
「日本人が『朝鮮女性を強制連行したことはない』というから腹が立ってたまらないのよ」
「突然、2人の日本軍人が私を小さな部屋に押し込んだ。私が声を上げると、刀を抜いて鼻を刺した」
衝撃的な“証言”が次々と登場する。学生はじっと映画を観賞するしかなかった。
准教授は上映前、こうした河野談話の問題点を説明することもなく、学生に「人間はありのままに語ることはできない。だが、物語の力、虚構によって、より真実を鋭く伝えることも可能だ」と話し、映画が「真実を伝えている」と強調した。上映が終わると、「今日の授業は以上です」と告げ、すぐに講義を切り上げた。「強制連行」の証言だけを示し、学生には議論の余地も与えなかった。
講義を受けた学生らは「日本だけがものすごい悪いように映った」「映像内容がその通りだと素直に思ってしまった」と漏らしていたという。
男子学生は国立大学の授業として、慰安婦募集の強制性があたかも「真実」として伝えられたことに疑問を呈し、「何の説明もなしに、あの映画を流すのは乱暴だ」と指摘する。
広島大学は「現在、事実関係を確認している。事実がはっきりしない段階ではコメントできない」としている。
准教授の講義の狙いはどこにあったのか。
「学生に議論の余地を与えなかったのではなく、講義の時間が足りなかった」
取材に対し、准教授は釈明する一方でこう続けた。
「従軍慰安婦、性奴隷はあった。事実だ。私は優れたドキュメンタリー映画の例として、『終わらない戦争』を学生に見てもらった」
河野談話は韓国で慰安婦の「奴隷狩り」を行ったと告白したものの、後に全くの虚偽だと発覚した吉田清治らの根拠なき「強制連行説」を下敷きに作成されたが、そのなかで大きな役割を果たしたのがメディア、なかんずく朝日新聞だった。(敬称略、肩書は当時)
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韓国籍の男性准教授って誰?
なぜ、名前が出せないの?
通名で出しますか。
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日本の国立大学で、韓国籍の人が准教授になれるとはね。
びっくり。
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同じ事を韓国国内で出来てからやれと言いたい
こいつらにフェアという言葉や嘘を吐くなと言っても、理解してもらえないと思うが。
こいつらにフェアという言葉や嘘を吐くなと言っても、理解してもらえないと思うが。
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>物語の力、虚構によって、より真実を鋭く伝えることも可能だと話し
>映画が「真実を伝えている」と強調した
激しく矛盾している話だが?????
捏造でもインパクトを与えて後に100回本当だと言えば嘘も真実になるって
吐露した様なもんだぞ。
>映画が「真実を伝えている」と強調した
激しく矛盾している話だが?????
捏造でもインパクトを与えて後に100回本当だと言えば嘘も真実になるって
吐露した様なもんだぞ。
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どこも朝鮮人だらけでうんざりだな
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こう言う事があるから、外国人の教師には、注意して採用しないといけない。
嘘で、日本国民を洗脳されては、たまらないぞ。
それも、日本国民の税金で給料を貰っている馬鹿教師に。
嘘まで吐いての反日教師は罷免しろ!!!!!
嘘で、日本国民を洗脳されては、たまらないぞ。
それも、日本国民の税金で給料を貰っている馬鹿教師に。
嘘まで吐いての反日教師は罷免しろ!!!!!
洗脳された反日教師も罷免しろ!!!!!!!
顔を洗って出直して来い
スパイを税金で養っているようなもんだ。
バカか。日本は。
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やはり、一年後の在日棄民法がジワジワ効いてきているのだろうか・・
あっちもこっちも、なり振り構わず。
次々と馬脚が・・・