幸せそうな慰安婦

下にあるのは有名な「日本兵の後から河を渡る朝鮮人慰安婦」の写真です。

この笑顔は、いったいどこから来ているのでしょうか。
韓国女性の写真はたくさんありますが、最近の女優さんのつくられた笑顔の写真は別として、これだけの笑顔の韓国人女性の写真は、昔の韓国の写真には他に類例がありません。
http://blog-imgs-67.fc2.com/n/e/z/nezu621/2014051810071852a.jpg


韓国の慰安婦問題について、腹を立てている方は多いと思います。私もそのひとりです。
戦前まで、慰安所があり、そこに慰安婦が存在したことは事実です。
そしてそのことは当時の時代にあっては、ごく普通のあたりまえのことに他なりません。

そこに国家や軍の関与した強制性があったのか、慰安婦たちが性奴隷と呼べる存在だったのかが問題になっているようですが、日本に関してはそのような事実はまったくありません。

むしろ強制や奴隷的扱いが行われたのは朝鮮戦争における出来事です。
責任転嫁をするなと言いたい。

ところが実は、この慰安婦問題なるものが事実ではないことは、なんと騒いでいる韓国人自身が、本当は知っていることでもあります。
つまり韓国は、知っていながら、慰安婦問題を通じて、国をあげての反日侮日のキャンペーンを世界中で繰り広げているわけです。

なんとも情けない国柄としかいいようがありませんが、問題は、これに対する我が国の対応です。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2264.htmlより
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自主的に慰安婦になっても、後から賠償金をくれと言われる。
兵士よりもお金をもらっていても、賠償金をくれ。
 
在日への生活保護も同じになるかも。
自主的に日本に住んでいるのに、「(生活保護在日特権で)お金を払うから住むように言われた」・・って。
だから賠償金をくれ。
 
 
関わらないのが一番だね。
 
韓国人にとって、すべては「お金」。
 
そっか。
それで、在日特権ができたんだ。
お金さえ与えておけば、黙っていてくれる。
お金がなくなると、あることないこと言い始める。
 
でも、そんな企みが衆知された時点で終了。
もうすでに舵は切られたんだろうね。