“偽iPS男”森口氏が小保方氏にまさかの助言

STAP細胞論文を不正認定され、窮地に陥った理研小保方晴子ユニットリーダーに何とも頼もしい…いや、見方によっては厄介な“援軍”が現れた。“偽iPS男”こと森口尚史氏だ。
 
 同氏はiPS細胞を使った心筋移植に成功したとブチ上げたものの、のちに大半がウソと判明。世間から大バッシングを受けた。同氏は現在、インターネットサイト「探偵ファイル」にコラムを寄稿しており、人知れず小保方氏を援護射撃している。

 9日には「STAP細胞はあったのか?」と題した記事をアップ。もはや小保方氏は、理研内に保存してあるSTAP細胞を第三者機関に提供、検証してもらうしかないと提言。その際に「それらは私の子供のようなものでもあるのです…涙を添えて…」と声明を出せば「批判派・擁護派を問わずに絶大な支持が集まる」と言い放っている。

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森口尚史氏
 
この人も、ハーバード大だったよね・・
 
本当にハーバード大って怪しいなぁ・・
 
 
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と言い放っている。
 
まるで、良くないことを言っているような言い回しだね~
怪しい人が、こんなことを言っているよ~って?
 
これを真っ当な人が言い出すと困るから、先回りしてるんじゃないの。
 
「小保方氏は、理研内に保存してあるSTAP細胞を第三者機関に提供、検証してもらうしかない」