STAP論文:理研委、再調査せず 不正確定へ

STAP論文:理研委、再調査せず 不正確定へ
http://mainichi.jp/select/news/20140508k0000m040067000c.html

新たな万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題を巡り、
理化学研究所の調査委員会(委員長・渡部惇弁護士)は7日、
筆頭著者の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が求めていた
再調査をしない方針を決めた。調査委の最終報告に対する小保方氏の
不服申し立ては退けられ、論文中の2件の画像に不正があったとする結論が確定する見通しとなった。
 理研の規定によると、小保方氏の処分は、懲戒委員会が決める。
懲戒委設置後約1カ月で結論をまとめる予定で、
諭旨退職もしくは懲戒解雇となる可能性がある。
また、理研は英科学誌「ネイチャー」に掲載された論文について、
小保方氏ら著者に撤回を勧告する見通し。撤回されれば研究成果は白紙に戻る。
 小保方氏側は、4月1日に調査委が「2件の画像にそれぞれ改ざん、
捏造(ねつぞう)の不正があった」と公表した最終報告について、
同8日に不服申し立てをした。さらに、同20日と今月4日、
主張の詳細を説明する理由補充書をそれぞれ提出した。
 しかし、小保方氏側が提出した資料は、改ざん・捏造の定義や
画像取り違えの経緯に関する反論が大半で、
小保方氏が「調査委に渡した2冊以外にもある」としていた実験ノートなどは
提出されなかった。このため調査委は「再調査が必要な新たな資料には当たらない」と判断したとみられる。
 懲戒委では、調査委の報告で「責任は重大」とされた共著者の
笹井芳樹・発生・再生科学総合研究センター副センター長、
若山照彦・山梨大教授(理研客員主管研究員を兼任)
の処分も検討される可能性がある。【大場あい、斎藤有香】
-----------------------------------------------------
 
 
そりゃ調査を断ったらそうなるわ
 
---------------------------------
オボ「聴取が全然足りない!」
理研「じゃあ聴取するから来てね」
オボ「具合悪いから行かない 聞きたいことあるなら文書でよこせ!」

オボ「実験ノートはある!」
理研「じゃあすぐ出してね」
オボ「すぐは出せない それより今の調査委員会は信用できない!捏造の定義って何よ!」

これじゃあねえ・・・
-------------------------------------------------------------
 
当然の結果だ

阿保方は 忙しかったから写真差し替える時間が無かったと釈明しているが

それならとっとと 完成品の写真を提出すればいいのに しない

あほか
------------------------------------------------------
 
ノートや関連資料、真性な写真を出さない以上小保方が不正を行ったと言わざるをえない。
立証責任は小保方にある
-----------------------------------------------------------------
 
追加資料提出するする詐欺で引き伸ばし
挙句の果てに「捏造の定義とは」とか
 
----------------------------------