【映画】相棒 -劇場版Ⅲ- はとんでもない反日映画だった

先週末に公開された

「相棒-劇場版Ⅲ-　巨大密室！特命係、絶海の孤島へ」
この映画も正面から自衛隊と国民の右傾化を批判した糞映画だった。
ゴールデンウィークは絶対にこの映画を見ない方がいい！！！

ミステリーとしても社会派としてもダメな映画だった。

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普通に「お前らのやってることは意味不明だよ」

と言えばいいだけのはずなのに
無理やり国防の是非で対応してるからなあ…

で、〆が「国防は流行り病だ」で終わりだもん

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国防＝悪を描きたかったんかな

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とくに思想をもたない普通の人が

真面目に働いて税金おさめてる横で
声が大きい少数が、

憲法九条さえあれば戦争はおこらないとか

たわごとほざいてるんだけど

税金おさめるだけで黙ってることが

平和につながるっていうのも極端な思考だと思う

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終わった後に面白かったとか

ひそひそしてる声が全くなかった
みんな微妙な表情で無言
エンターテイメント映画を観に来たら

プロパガンダ映画だったっていうがっかり感
東映とテレ朝は興行収入よりプロパガンダをとったんだと思う

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国防を流行病で済ますのは異常な発言だよ
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