マスゴミ反日キャンペーン、対日工作機関

現代は無知が許されない時代かも知れません。
まず克服すべき無知とは「日本人とは何ぞや」と言う事でしょうか。

あとマスコミは情報操作における間接的侵略であると自覚し、よく吟味して情報を取捨選択しなければなりません。

もう既に承知の方もいると思いますが、中共中華人民共和国)の対日工作機関ともくされるのが、日本共産党社民党公明党、生活の党などです。

これらの左翼勢力は中共の指導や意向によって必ず活動します。
注意して前後を見れば中・高校生でも分かります。
現に私の周囲のネット関連の子供たちはよく知っています。

そしてその工作機関の影響下にあるのが、朝日・毎日・北海道・日刊ゲンダイ・中日・京都・信濃毎日・西日本・琉球新報・沖縄タイムズなどで、反日キャンペーンの連合体です。

尚、これは決して上述した政党、メディアを批判しているのではなく、私たちが今の日本をどう考えるかを真摯に考えたとき、さけて通れない事実と申し上げているのです。

日本は明治以来から二つの種類の日本人によって、成長を遂げてきました。

一つは世界の統治機構に国を捧げ、使い走りの苦渋に耐え、それが国のためと思い生きた人々。
もう一つは日本は日本であり日本固有の伝統や文化を尊び、常に真の国益のために生きた人々。

さあ、私たちは今どう選択し生きるべきでしょうか。

http://amenityblog.jugem.jp/?month=201402&PHPSESSID=6b2644083f87fc096d2ce1bd103ec730より
-----------------------------------------

マスゴミの中にも日本人はいるのでしょう。
日本の国のためと思い、頑張っているのでしょうね。
「使い走りの苦渋に耐え」・・。
きっといるのでしょうね。
でも、年収何千万という高報酬を受け取っている。
苦渋に耐えているかなぁ。。