【拡散】在日韓国人工作員の拠点が東京の麻布十番に存在する！？ヤバすぎる内部情報が投下される…

ヤフーニュース #アジア情勢
2chのとあるスレで、在日韓国人とみられる工作員が
「ネトウヨ傾向と対策」なるコピペを連投。
韓国人は相手を論破する事に不思議と喜びを感じるらしい。
言葉上だけでも相手に勝ちたいと思う願望があるようだ。
あらゆるコメントに同じようなコピペを貼り付け、勝った気になっている。


◆そこへ、「アカへの侮辱」と反論を始める人が。
「日本に住むメリット」と「理想の国はどこか」という質問をする。
前半はともかく、後半の質問に関してはなかなかするどい。
在日韓国人は日本人へのヘイトスピーチが日常となっているため、
「～が好き」「～が理想」という部分に何が入るのか非常に気になる所。
「サムスン携帯が好き」と言われても、無理すんなよと突っ込みたくなる。


◆さらに、その人物は質問へ回答する隙すら与えず
「今日は麻布十番か？」と具体的な固有名詞を出して攻撃。
どこの雑居ビルかは分からないけど、ガラス張りの部屋があるという。
そこでPCを使ったネット監視作業を行っているようだ。
「ガラス張り」って…監視されてるのお前らじゃん…


◆さらに恐ろしい情報がその次の文に書かれていた。
「リアルタイムで監視カメラの情報をどこかに送っている」というのだ。
全6台の監視カメラの中、部屋の中の映像にとどまらず
なんと作業員のデスクトップのキャプチャ画像？までもが
逐次「とある場所」に送られているというのだ。
これでは当然、どのような工作活動を行っているかは筒抜けになる。


◆そのイヌ部屋（仮称）は、セキュリティ厳重。
社員用IDカードで入室できるとのこと。
要するに、書き込みはバイトでカードも持てない弱い立場。
所持品はすべて専用のロッカーに入れなくてはならない。
ここまでなら普通の会社のバイトとそう違いはない。
大きな違いは、ガラス張りの部屋と徹底したバイトの監視体制か。


◆この人物は、一番重要な情報は隠した。
イヌ部屋の映像とイヌPCの画像が「どこに送られるか」ということ。
当然祖国の工作担当機関だと思われるが、それが何を意味するか。
「少しでも失態をやらかした奴は兵役ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」とか、
「こいつは活きがいい！戦闘能力も高い！ぜひ兵役ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」とか、
もしくは監視カメラに映る体格の良さなども考慮するかもしれない。
まあ日本人として特に詮索する必要もない事は確かだ。


◆麻布十番といえば在日が多いらしい。
あんな都会のど真ん中に…と思えるかもしれないが、
よく地図を見てみよう。
・韓国大使館
東京都港区南麻布1-2-5
・在日本韓国民団東京本部
東京都港区南麻布１丁目７－３２
・在日韓人歴史資料館
東京都港区南麻布１丁目７－３２



在日韓国人の重要拠点が「南麻布」に集中している。
在日と言えば新大久保と思いがちだけど、それは末端のザコ。
在日の上層部の拠点は、大使館が密集する都心港区のど真ん中にあるのだ。
まあ近隣には悪名高い六本木ヒルズに赤坂、推して知るべし。
この港区南麻布、最寄駅は麻布十番。
都内屈指の高級住宅街でもある。
「南」が含まれる地名を選んだのは偶然だろうか？


◆よく2chで「今日は上長に叱られるなｗ」という書き込みを見かけた。
工作員にも普通の会社のような光景があるのかと考えていたが、
それは普通の従業員とはケタ外れの監視下にある過酷な環境だったのだ。
別に同情はしないけど、在日工作員が哀れに思えてくる。
祖国の工作活動をやらされ、自由を奪われ、最後には…まあどうてもいいか。ｗ
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まるで、小説みたい・・。
 
本当にそんなことされているんだろうか。
 
でも、その国のトップの発言を見れば・・妙にリアル感。