朝日新聞は籾井会長が辞任するか、あるいは自殺するまで批判をやめない

 
まだやってんのかよ!、と絶句せずにはいられない。朝日新聞らによる、NHK籾井会長に対するバッシング報道が未だに続いている。もちろん、百田・長谷川経営員に対する偏向中傷報道も継続中だ。反日メディアの粘着体質には反吐が出る。

おそらく、朝日ら反日メディアは籾井会長が辞任するか、あるいは自殺するまで批判をやめない。「どちらかと言えば死んでほしい!」、と熱望しているに違いないが、とりあえずは辞任に追い込み、社会的に抹殺することが目標に掲げられているのだろう。

何故そう推察できるかと言えば、何度も書いているとおり批判する根拠が示されないからだ。籾井会長の何が問題だったのか、個人的見解を述べたことが罪なのか、発言に不適切な内容が含まれていたのか、元となる批判根拠が何も示されていない。

理由も言わないくせに、「NHK会長の資質が無い」とか「安倍総理任命責任は重い」等と用意された結論を並べる。こういうのを議論の飛躍と言うのであり、法も人権も無視した人民裁判というのである。

朝日新聞は26日、またも社説で籾井会長を批判した。ちなみに、社説以外でも紙面には関連記事が大量に掲載されていた。詭弁だらけの理不尽な言いがかり、マスコミ権力による個人弾圧、
ここは本当に日本なのか。
日本の定石より抜粋
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