ヒステリックに日本攻撃する奴らが、冷たくなったって精神異常か。

「日本は冷たくなった」と怒る韓国人(鈴置高史)
 
米国から「米中の間で二股外交するな」とクギをさされた韓国。
朴槿恵政権は海洋勢力側に引き返すのか。相変わらず日本叩きをしながら中国に寄って行くのか。
木村幹・神戸大学大学院教授と展開を読む(司会は田中太郎・日経ビジネス副編集長)。

木村:鈴置さんとのこれまでの対談でも、ずっと観察してきた韓国の中国シフト。
朴槿恵外交を支持してきた保守メディアが、ついに2013年秋頃から「中国に寄り過ぎてもまずい」
と主張し始めました(「天動説で四面楚歌に陥った韓国」参照)。

日本についても「これ以上関係が悪くなれば支障が出かねない。実利のために関係を改善すべきだ」
との記事が載るようになりました。最近では、日本を活用すべきとの意味で「用日」との表現も使われています。
メディアの主張に留まらず外交部や、青瓦台(大統領府)周辺の人々も、
ほぼ同じ時期に「日本との関係を立て直そう」と動き出しています。

実際、多くの日本人が「日韓関係は日中関係の従属変数だ」と考え始めています。
韓国の政策当局者にそう公言する人もいます。つまり、韓国は無視して中国との関係を改善すればいい、
そうすれば韓国は自然に寄ってくる――と日本人は見始めている。
韓国人も昨年半ばあたりからこれに気が付いて「まずい」となったのです。
 
韓国人の自画像の変化――昔と比べ自分たちは影響力を持った、という意識にも注目すべきかも知れません。
例えば最近、韓国人から「日本は冷たくなった」と怒られます。
「少し前までなら、ちょっと注文をつければ配慮してくれたのに、今はそうしてくれない。なぜだ?」というわけです。
 
抜粋
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キチガイの思考回路そのもの。「慰安婦の日」の制定を国際的に連携してやる
という。こんなことばかり年中やってるのが韓国。「冷たい」程度の反応で
終わってることに安堵すべきなのに、さらに逆切れ。離れる以外に対処法はない。
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殺韓レベルの日本人が増えたからもう無理です。
 
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ロシアも日本も朝鮮には痛い目に遭ってる
そう考えると中国って凄いよな
 
相性がいいのかな
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