「靖国参拝は静かに」 麻生氏、国基研で見解

靖国参拝は静かに」 麻生氏、国基研で見解

 麻生太郎副総理兼財務相は29日、都内で開かれた民間シンクタンク「国家基本問題研究所」(櫻井よしこ理事長)の月例研究会で、靖国神社参拝について「静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけ行くことはない」と述べた。
 安倍晋三首相や閣僚の参拝が念頭にあるとみられる。
 さらに、麻生氏は「国のために命を投げ出した人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい」と語った。
 憲法改正については「やれる情勢はできつつあるが、冷静に取り組むべきだ」と述べた。「(安全を近隣諸国に委ねる書きぶりの)前文を読んだだけで、『危ない』と思うのが常識だ」とも指摘した。
 一方、防衛費に関しては「減らし続ければ日本は自国を『守る気がない』と思われる」と強調、増額していく必要性を訴えた。
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全くその通りだ。
マスゴミが何を言っても関係ない。
 
靖国参拝」という話題を提供する必要もなし。
 
日々静かに、心からの感謝を。
これを責めることなど、誰ができようか。
 
弱者に化けた鬼畜か。