シリア国民の虐殺に手を貸そうとしている安倍政権

 
すべてのテロ事件に、アメリカ軍とCIAの影がちらついています。

自民党は、参院の委員会でも取り上げられたように、これがアメリカによる謀殺であることを薄々知りながら、小泉政権、安倍政権と二度にわたって真実の追及を怠ってきたのです。

言えることは、彼らには日本の国民を守ろうという意志がほとんど見られない、ということです。
 
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アメリカの核の傘下にいるんだから、当然でしょう。
 
日本上空で原爆を落とした国に、何の武器もなく、丸腰でどうやって相手を追求できるというのだろう・・
 
バカも休み休み言ってもらいたい。
 
アメリカが白と言えば、黒でも白と言わなきゃダメでしょう。
 
だから、日本はアメリカに多額のお金を貸してあげて、アメリカの生活を支えてあげているんじゃない。
 
その結果、アメリカ人が恐ろしい格差社会になり・・・普通の努力では借金まみれになるような
気味の悪い社会になってしまっても、それは自業自得というものでしょう。
 
それでも、日本はアメリカが自滅するまで、働き、節約し、お金を出してあげるのでしょうね。
ドルが紙くずになりそうでも、米国債を必死で買い続けてあげるのですから。
そういえば、郵便局のお金は民営化したことで、どういう流れになったのでしょうね。
 
それでも、最後は正義が勝つと信じながら、知恵をしぼり、親日国家と協力していきましょう!
頑張れ、日本!