千年に一度の大地震と考えるより連中の軍事行動

311は、偽日本人の空き缶と前原が在日献金で総辞職に追い込まれる寸前であり、小沢新党発足予定の前日に起きた。
板垣によると前日には民主党の偽日本人執行部と同じく偽日本人執行部の小泉一派が偽ユダヤ大使館に召集されていたという。
当日の現地にはちきゅう号とシーシェパードがおり、米空母も翌日駆け付けられる場所に待機していた。
その後の調べで、主要な震源地には必ずちきゅう号の掘削実績がありその管理は偽ユダヤ系の笹川財団がしている。
笹川財団と言えば胡散臭い話はいくらでもあるが一つあげればサリン事件のオウムの第七サティアンと富士演習場との中間点に位置している。
富士霊園というのがあり何度か墓参りに行った事があるが東京の感覚で言えば3者は味噌汁の冷めぬ距離にあり、偽ユダヤの手先として動いてきた笹川も偽日本人で新興宗教は大抵偽ユダヤの別動隊で教祖は偽日本人というのは、定番だ。

偽日本人石原の余人に替えがたい三男が大曼荼羅を描いたとされるオウムは信教の自由を逆手に取った過激組織と考えるより両者の指示で動いていたと考えた方が、偽日本人が牛耳るマスコミで破格の待遇を受けていた事や、警察が破防法をなかなか適用できなかった事や、阪神大震災を事前に知っていた事と符合する。

当時もちきゅう号の前身にあたる米掘削船が震源地を掘削していた事があきらかになっているしゼネコン業界では、ベクテルある所地震ありという言葉がまかり通っており、311当日の東京の中地震震源地の工事もベクテルが担当しちきゅう号の掘削実績があった事も確認されている。

その後も偽ユダヤにとって意味がある11の日というと偽占い師のほのめかし書き込みがあったり実際7割方地震が起きる事が1年位続いた。
ネットでは海底核爆発とプラズマ兵器の組み合わせではないかと騒がれ、両者がいってみれば、巨大な電気製品のようなものだからか、11の日に変わって偽ユダヤ大使館の休館日にあたる週末地震のほのめかしが増えてくると、毎週のように週末の雨予報がやはり一年ぐらい続き、まるで人工降雨で地震をブロックしているかのようだったし実際雨の日の地震はせいぜい震度3ぐらいまでしか出なかった。

NHKのメガクエークシリーズは3まで進んだが3回目まで進むとなんらかの理由で海底大爆発が起こった事に踏み込み、プラズマ兵器という言い方はしなかったが、プラズマの異常が海底核爆発や大地震や大津波を誘発した事を分かり易く解説し、ある意味核兵器とプラズマ兵器が犯人だと名指ししたような構成だった。

当時馬鹿田大学の大槻教授はプラズマ兵器など存在しないと血管が切れるくらいに強弁していたが、その半年後くらいに、米軍は別件で、プラズマ銃ではあるがプラズマ兵器がある事を誇らしげに発表している。原理が実用化されているという事は推して知るべしという事だ。

核についても偽ユダヤ系マスコミは、たけしあたりにわざと広島型や長崎型では小規模地震しか起こせないと笑い話として刷り込もうと必死だったが、身近なものでも洗濯板が洗濯機になり呼び出し固定電話がスマホになり、馬車が自動車になる時代に、老舗の和菓子屋じゃあるまいし・・・半世紀前の製造方法を頑固に守っている筈がなく、破壊力も何倍も増しているだろうし、サイズも軽薄短小になっているだろうし、地層や大気の研究も進んでいるだろうし、最先端の軍事技術など公表する訳がないし、連中にとって311を起こす事など簡単だろう。

世界中でも結婚式じゃあるまいし、大安の日に起きるみたいな事や、訓練開始時刻に起きたり911詐欺でもそうだったが、借用書の返済期日当日にその借用書の保管フロアーに突っ込んだりがあったし、TPPを断ると大地震や洪水が起きたりとか、野田ブーが消費増税採決を先送りしようとした頃に千葉で催促するようなタイミングで何度も震度4が起きた。

日本の制空権と制海権を連中が押さえており、未だにちきゅう号が好き放題に掘削をしている事を考え合わせれば千年に一度の大地震と考えるより連中の軍事行動と考えた方が腑に落ちる。
マグニチュードの再三の訂正も不自然で地震津波が別々に起きているのを誤魔化す為に、津波に合わせると建物の倒壊具合が辻褄が合わず、木造家屋の無傷が説明できず・・・・地震に合わせると、大きすぎる津波が説明できず、なぜマグニチュード9でボロ小屋が無傷だったのか説明なきまま今日に至っている。

そんな中でトムクルーズトップガンで有名な映画監督が311撮影中に急死した訳だがまるで創価の映画を撮影中に急死したあげまんの亭主監督みたいではないか。
あの映画は私も好きだったが要はソ連は悪者で米国は正義だと刷り込むのが目的の三文恋愛映画で保険金詐欺がばれそうになったらタイタニック恋愛映画とか米国のスパイである事がばれそうになったら山本五十六偉人映画というのと同じでハリウッド映画もよく考えると馬鹿馬鹿しくなる。
彼はもしかしたらそんな下らない映画制作に飽き飽きして311で本格的なドキュメンタリーを制作し偽日本人と偽
ユダヤに引導を渡そうとして連中の毒牙にかかったのかもしれない。
もしそうだとしたら彼は青い目の神風特攻隊という事でそれこそ本当のトモダチだ。
偽日本人政府にそんな事を期待しても無駄だが個人的には原爆を投下した奴やバーコード中曽根の叙勲を取り消し彼にこそ授与したい心境だ。
いずれにせよ彼の志を継いで仇討ち映画を制作する者が必ず現れるから安心して安らかに眠って頂きたい。
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マスゴミが、日本の不利益しか眼中にないものとなってしまった今・・
こういう記事こそ、本当かもしれないと思ってしまいます。
 
間違いないことは、日本はアメリカの傘下にあること。
米軍に守ってもらう立場であること。
それは、弱みを握られているということ。
日本人すべてが人質にとられているということ。
 
そして、日本のために戦った兵隊さんは、戦犯とされ、
沖縄は、戦争の被害者として奉られていること。
 
 
核武装すればいいとは思わない。
だからといって、今の状態は最悪。
せめて、核無力化技術ぐらい笑顔で完成しようよ。日本頑張れ!