原爆を落とした米国より、日本の方が怖いんだね

■チョコレート会社の広告「色違いの"旭日旗模様"は、むしろ無意識に刷り込ませる巧妙なテク」

また、9日には、ニューヨーク韓人父兄協会がニュージーランド最大のチョコレート会社・ウィッタカーズ商品広告の 是正に乗り出したことが報じられている。
同社の公式フェイスブックの広報サイトで紹介されているコーン・フレーク・スラブ。朝食用のこの商品の広告イメージは、背景に広がる日差しをデザインしたもの。これが「旭日戦犯旗」と指摘されているのだ。「中に商品を配置して光彩が広がる形態」「日差しも15個と一致」ということで、ひと目で旭日戦犯旗のイメージを思い出させる――とするのである。
同協会会長は、「日本戦犯旗の象徴が世界の隅々まで広がっているとし、それは「日本の巧妙な戦略」であり、
「戦犯イメージを知らずに使う」ことを憂慮している様子だ。

日本人ユーザーは
その内、彼奴等ジャンケンで相手がパーを出したら発狂するようになるんじゃね?」
「何でも旭日旗に見えてしまう病気ですね」
「もうね、鳥の足跡にも文句つけるレベル」
呆れ返っているが...。

旭日旗に対する異常な反応ぶり

旭日旗をめぐる騒動といえば、6月10日に開催された米トニー賞表彰式のオープニング舞台で、光が放射線状に広がるシーンを在米韓国人らが「日本の戦犯旗」だと非難、問題視したのが記憶に新しい。
このほか、英国のロックバンド「Muse」のプロモーションビデオ、イタリアのメーカーが販売したスマートフォンケース、 英国の大学で販売されていたお弁当なども、旭日旗がモチーフになっているからと韓国からクレームが付き、販売中止・ 変更に追い込まれた。
今回のフランスでの出来事について、あるネットユーザーは「こうして少しずつ変えれば大きな変化が起きると思う」 とコメント。実際にそうした思いを持ち、また実践しようとする人はこのところ増えているようにみえる。

韓国で高まる旭日旗への異常なほどの反発心が、今後どの程度海外に影響を与えるのか―――。
 
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国連が、今でも日本を「敵国」と認定しているのに近いね。
 
彼等にとっては、日本には、ずっと「敵」であってもらわないといけないんだろうね。
 
その滑稽さには、驚くけど・・
 
子供達の頭上に、原爆を落としたアメリカには、どんなイメージを持っているんだろうね。
それより、日本の方が怖いって・・・?
核兵器持っていないのに・・?
日本って、核兵器がなくてもそんなに恐れられるほどの国なんだ・・!
逆に、光栄だったりして。