「ヘイトスピーチをやめないのなら国際オリンピック委員会に提出してやる」 有田芳生

 

ヘイトスピーチについて全国会議員に緊急アンケートが行われます。
人種差別撤廃NGOネットワーク(84団体。武者小路公秀世話人)によるもので、結果は公表され、国連諸機関および国際オリンピック委員会にも提出されるそうです。
有田芳生の『酔醒漫録』より
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2013/05/post_aea0.html
https://twitter.com/aritayoshifu/status/338933850027720704

  

問題なのは画像にある「よい韓国人も悪い韓国人も殺せ」などと書いたプラカードをもっているのが本当に日本人だったのかという裏が取れていないことである。
アンケートを実施し、それを国際オリンピック委員会へ提出するぞと脅迫する共産主義者
オリンピック開催の賛成反対は置いておいて、東京都や皇太子まで招致運動をしている活動に、日本人自らヘイトスピーチ反対運動を介入させ問題を発展させる行為はとても許されるものではない。

ヘイトスピーチ反対運動をするのも個人の自由だが、「ヘイトスピーチをやめないのなら国際オリンピック委員会に提出してやる」というのは脅迫であり、残念ながら他国の人たちが日本人になりすましていると思われても仕方ないだろう。

さすが民団から平気で金と支援をしてもらっている民主党
今更ながら有田芳生氏らからは「日本と日本人に対して明確な悪意」を感じ取れる。

日本の敵は中国、そして半島もその影響で敵となりつつあるという認識が広まっているが、厳密に言うとそれぞれの国にいるコミンテルンの流れを引き継いだ反日共産主義者であり、日本の中にもエージェントを使って組織化されている。
妙に左翼らが連携がとれているのはそのためだろう。

コミンテルンは生きている 西村眞悟
政権をとった民主党の本質とそこから出てくる法案と東アジア共同体などという妄想を見ていくと、彼らが身を委ねている大きな流れがあるのが分かる。そして、その流れの起点は何かと振り返れば、それはコミンテルンだ。
 
ロシア革命とそこから生まれた国際共産主義運動の中枢であるコミンテルンは、ソビエト崩壊後は過去のものと思われている。しかし、改めて気付いた。我が国においては、コミンテルンは生きている。そして、エージェントを使って政権にありついている
http://blog.kajika.net/?eid=996229

民主党の正体はコミンテルン 太平洋戦争の真実
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-2120.html

田母神氏が語る太平洋戦争の真実
アメリカ人も知らない太平洋戦争の事実 【日本人よ目覚めよう】
http://www.youtube.com/watch?v=lS0u6as6KAM

「日本という国そのものが反日ではないか」と外国から言われるのは、有田議員、その他民主党議員らのように共産思想を持った人間、または帰化人が、日本で日本人として「反日運動」をしていることが原因に他ならない。

愛国リベラルと呼ばれる人たちは、彼らは彼らなりに日本の未来を真剣に考え、日本を良くしたいと考えている左思想の愛国者であり、有田議員らのような反日運動家とは明らかに異なる。保守思想とはまったく相反する考え方ではあるが、彼らはオリンピック招致まで持ち出して脅迫まがいのことはしないだろう。

保守の中にも似非保守が存在し、左翼の中にも似非が存在。
日本の敵は反日の左翼である。
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日本を恐喝する、日本の国会議員・・・