東京株、自民圧勝で大幅反発 ８カ月ぶり９９００円回復

東京株、自民圧勝で大幅反発　８カ月ぶり９９００円回復

産経新聞 12月17日(月)9時11分配信

 

　週明け１７日の東京市場は前日の衆院選で、自民党が大勝した結果を受けて円安が進んだことで、大幅反発して始まった。

　日経平均株価は前週末比１５８円１２銭高の９８９５円６８銭で寄り付き、さらに上昇、一時９９００円台を回復した。１万円を超えていた４月４日以来、８カ月ぶりの高値水準となった。

　同日朝の外国為替市場では一時、約１年８カ月ぶりに１ドル８４円台半ばまで円が売られるなど円安が加速したことを好感した投資家が、東京市場で寄り付きから買いを先行した。

　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）の始値は、前週末比１０．８２ポイント高の８１１．８６。

 

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やはり民主党政権が、日本経済を縛り付けていたのだね。

 

安住財務大臣なんて、有り得ないものだった。

 

見るに堪えない国会中継。

 

まるで２軍選手が、１軍選手をベンチに縛り付けてプレーをしていたようだった・・

 

 

原発を誘致した責任とか、年金を崩壊させたのは自民だとか批判する人が多いが

これが民主党政権だったら、とっくに年金制度は崩壊していただろうし、

もっと延々と韓流強制。テレビでは、韓流ドラマが流れ、ツタヤでは全フロアーが韓流になっていたであろう。

中国は、とっくに尖閣を支配して、世界地図を塗り替えていたであろう。

日本の山や水脈をせっせと買い込んでいる中国。

とっくに地方参政権の法案も通っていたであろう。