神田うの

真っ向から否定していたが、本当だったとは。
 神田うのが「16年前、阪神淡路大震災で死亡した被害者人数を賭けていた」という噂話に対して、オフィシャルブログで「悪意に満ちた事実無根のつくり話で誹謗中傷され またか・・・と思いながら、ただただ傷付いてきましたが」など、"事実無根"と主張していたこの件だが、本人が実際、賭けに乗ってしまったという事実を過去に雑誌で語っていたことが分かった。
 問題の発言が掲載されている雑誌は『uno!』1997年11月号(朝日出版社)。春風亭小朝神田うのの対談が掲載されており、そこで彼女が「『ねぇ、うのちゃんは、何人ぐらい死ぬと思う?』なんて、番組のスタッフに誘われて賭けみたいなことをやっちゃったんです。そのことが、すご~い自分の中に残ってて......」とバッチリ語っているのである。
 
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こういう経緯があっても、神田うのが広告する商品を買う人がいるんだねぇ・・
 
 
拡散希望です。